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2009/10/01

焼きたてがいちばん、クイックブレッド


「焼きたてがいちばん、クイックブレッド―計量はカップとスプーンで」
著者:藤田千秋(ふじたちあき) 出版社:文化出版局 価格:1,500円(税別)
掲載レシピ数:47
クイックブレッド 37レシピ
その他 10レシピ

中はこんな感じです。

前作2冊が良かったのと、「クイックブレッド」、「計量はカップとスプーンで」という書名に惹かれて購入しました。いわゆるお惣菜ケーキの本なので朝食やブランチにぴったりです。
ブレッドとは言っても薄力粉とベーキングパウダーで作るレシピなので、イースト菌を使って手早くパンが焼けるのかと期待して買うと肩透かしを食らいます(笑)。

クイックブレッドは所要時間30分程度で作れます、とありますが、実際には焼き時間だけで30分というレシピもあり材料を用意するところからカウントしたら所要時間は30分~1時間程度。混ぜて焼くだけのお手軽ケーキを焼く感覚に近いです。

本書では20gのバターを一切れとしてカウントするので、200g入りのバターを買ったら10等分しておくと便利。ほとんどの材料がカップまたは計量スプーンとグラムが併記されているので、バターだけ切って冷蔵庫に入れておけば秤を使わずにクイックブレッドが作れます。

<目次>
カッテージチーズとじゃがいものパン
カッテージチーズブレッド/はちみつロール/シナモンくるみロール/ソーセージロール/プルーンロール アプリコットロール/イタリアンブレッド/フルーツポットパイ/ポテトブレッド/マッシュポテトブレッド/チーズバンズ/レーズンブレッド/ソーセージ入りポテトブレット

野菜と果物のパン
キャロットブレッド/スイートポテトブレッド/コーンブレッド/ズッキーニブレッド/バジル風味のトマトブレッド/バナナブレッド/アップルブレッド/いちごミルクマフィン/いちじくマフィン/チェリーチョコマフィン/レモンホビーシードブレッド/ブルーベリーブレッド/黒ビールのフルーツブレッド

シンプルパンと粒々パン
アイリッシュブレッド/スコーン/カラメルモカスコーン/メープルスコーン/オーツビスケット/もちきびバンズ/セサミビスケット/フラッドブレッド/クランベリースチームブレッド/セサミスチームブレッド/きな粉揚げパン

クイックブレッドを焼いたら……
レモンカード/サーモンペースト/ハーブバター/いちごジャム/きんかんブリザーブ/カリフラワーのクラムチャウダー/コーンとオクラのトマトスープ/なすとレンズ豆のスープ/にんじんポタージュ/生ハムとルコラのサラダ

2009/09/30

雑穀と豆のパン


「手づくりがおいしい、雑穀と豆のパン」
著者:藤田千秋(ふじたちあき) 出版社:文化出版局 価格:1,600円(税別)
掲載レシピ数:60

中はこんな感じです。

パンつながりで以前ご紹介した「休日のお昼は手づくりパンで」の続編をご紹介します。

家庭用のパンから市販っぽいパンという基準でランク付けするとしたら「すぐできる90分の本格パン」、「休日のお昼は手づくりパンで」、「雑穀と豆のパン」、「超本格パンが100分で焼ける!」の順番かな。
「すぐできる90分の本格パン」がいかにも家庭で焼けそうなパンのレシピ集だとしたら、「休日のお昼は手づくりパンで」は家庭向けでありながらもう少しだけ手が掛かるレシピも載っている感じ。「休日のお昼は手づくりパンで」にも雑穀パンはありますが、「雑穀と豆のパン」は全て雑穀パンになった分、思いついたらすぐに作れるわけではありません。その分やや敷居が高い感じ。そして「超本格パンが100分で焼ける!」は名前の通り、たたくとコンっと音がしそうなプロっぽいセミハード&ハードパンです。

あれこれ粉を揃えるのが面倒くさい!という方は取り敢えず雑穀なしでも作れるレシピの多い「豆入りパン」を、雑穀パンを作りたい方はライ麦粉とグラハム粉か全粒粉のいずれかをそろえるとよいかと思います。
以下、ライ麦粉、グラハム粉、全粒粉についての説明を「休日のお昼は手づくりパンで」と「超本格パンが100分で焼ける!」から抜粋します。

「休日のお昼は手づくりパンで」より。
ライ麦粉 ライ麦を殻ごとひいた粉。独特の香りがあり、ドライフルーツやナッツ類とよく合う。
全粒粉 小麦粉を殻ごとひいた細挽きの粉。かみごたえのあるどっしりとしたパンになる。
グラハム粉 小麦粉を殻ごとひいた粗挽きの粉。細挽きの全粒粉と比べて素朴な食感が得られる。
「超本格パンが100分で焼ける!」より。
ライ麦粉 ライ麦を製粉したもの。独特の風味があり、食物繊維やミネラルが豊富で栄養価が高い。
グラハム粉(全粒粉) 小麦を胚芽のついたまま製粉したもの。細挽きと粗挽きがあるがこの本では粗挽きを使用した。薄力粉のグラハム粉もあるので、購入するときに強力粉であることを確認して。

つまり、全粒粉とグラハム粉は食感に違いが出るものの代用可能。雑穀パンのちょっと重くてつまった感じが好きな人は全粒粉を、香ばしくざっくりした焼き上がりが好きな人はグラハム粉を買えば良いかと思います。
ライ麦粉はやや酸味があり慣れないと食べづらいともいいますが、ハーブやバターを加えたり、ライ麦粉の量を小麦粉の2割程度に抑えれば問題ありません。(たぶん。)本書ではライ麦粉の割合が粉の1~2割になっています。

「休日のお昼は手づくりパンで」も本書も巻末にパンの材料一覧表があるので、手元にある材料で作れるパンを探しやすく、また、パン作りの手順はばっちり、という方なら、このページだけコピーしておけば本を引っ張り出さなくてもパン作りが楽しめますよ。

<目次>
つぶつぶ雑穀パン special grain & cereals bread
同じ配合で四つの胚芽パン(胚芽食パン/黒大豆入り胚芽パン/セサミテーブルロール/うず巻きロール(きな粉ロール/ココナッツロール/松の実とけしの実ロール))/五穀パン/もちきびパン/豆入りもちきびパン/セモリナパン/トマト入りセモリナパン/ベリー入りオートミールロール/アプリコットブランブレッド/コーンブレッド/チーズ入りコーンロール/オレンジ風味のけしの実パン

豆入りパン bean bread
枝豆フォカッチャ/あずきパン/ひよこ豆パン/黒豆食パン/緑豆パン/キャラメルクリームと白花豆のパン/キャラメルとクリーム入りうずら豆パン/オレンジの香りの白いんげんパン

ライ麦粉のパン rye bread
ライ麦パン/ひまわりの種入りライ麦パン/レモンパン/スパイスブレッド/オニオンベーコンロール/干し柿パン/アールグレイ風味のプルーンパン/バナナパン/ライ麦あんパン

全粒紛のパン whole wheat bread
全粒紛ベーグル(プレーンベーグル/セサミベーグル/シナモンレーズンベーグル)/ポテトブレッド/レンズ豆入りポテトブレッド/かぼちゃパン/レーズンナッツパン/ピスタチオ入りりんごパン

グラハム粉のパン graham bread
くるみパン/いちじくパン/ピーナッツロール/さつまいもパン/グラハムクロワッサン/デニッシュ食パン/一口サイズのデニッシュペストリー(アンチョビークロワッサン/トマトパイ/ソーセージロール/アニススティック/チーズスティック/マロンパイ)

米の粉を使ったパン rice powder bread
きな粉クランブルパン/ぺたんこセサミブレッド/チーズ入りセサミブレッド/わくわくダッチブレッド/けしの実あんの玄米ロール/メープルシロップ味のモンキーブレッド/キャラメルモンキーブレッド

パンによく合う雑穀と豆類
材料一覧表

東南アジアの人気パン


「味は一番、見た目は二番-東南アジアの人気パン」
著者:田辺由布子(たなべゆうこ) 出版社:文化出版局 価格:1,400円(税別)
掲載レシピ数:37
パン 19レシピ
パンに合う料理 18レシピ

中はこんな感じです。

家で食べるんだから美味しければいいのよ、という方にぴったりな東南アジアのパンの本。田辺由布子さんの前作2冊がとても良かったので迷わず購入しました。

田辺由布子さんが東南アジアで見たパンは「形が小さくても焦げていても同じ値段」。思わず笑ってしまいました。作る工程からグラムを量る日本では考えられない光景だそうですが、スペインは東南アジアよりです。さすがに焦げてるパンは売っていませんが、毎日同じパンを買っているのにパンの大きさ、形が違うなんて当たり前。
ユーロになってからはお釣りがちゃんと返ってきますが、通貨がペセタだった頃はスーパーでお釣りの端数が返ってこない、もしくはレジの人に「端数はいいよ」と言われることも普通でした。大らかというかいい加減というか(笑)。

この本には5種類の基本生地とそのバリエーション、発酵時間に作れるエスニックなお料理が載っています。
基本生地は4ページに渡って写真入りで説明があり、バリエーションも4~7枚の工程写真があるのでパン作りが初めての人でも安心して作れると思います。粉の量は作りやすい200gが基本です。

<目次>
細かいことは、気にしない!
1めんどうなこと一切なしで、必ずできるヴェトナム風クロワッサン
クロワッサン生地バリエーション(シュークル/ココナッツパン/コーンパン)

発酵時間でできるクロワッサン生地に合う料理
フルーツのシロップ漬けサンド/フルーツグリル/ドリンク各種/セロリとピーナッツのサラダ

2フランス粉がなくても大丈夫ヴェトナム風フランスパン
フランスパン生地バリエーション(くるみパン/バターフランス/花巻)

発酵時間でできるフランスパン生地に合う料理
バインセオのサンド/金時豆のサンド/牛肉の薄切りサラダ

3全粒粉初心者に贈るタイの全粒粉のパン
全粒粉生地バリエーション(ベーコンパン/オリーブパン/オニオンパン)

発酵時間でできる全粒粉生地に合う料理
パナシェ/鶏肉とミントのサラダ/えびと卵のスクランブルエッグ/ガイヤーン

4やさしい甘さ、やわらかさがほかにはないタイの食パン
食パン生地バリエーション(キャラウェイパン/ポケットパン)

発酵時間でできる食パン生地に合う料理
野菜の甘酢ソテー/鶏ひき肉の卵焼き/フルーツオープンサンド

5何にでも合う、大活躍、オールマイティーのインドネシアのバターロール
バターロール生地バリエーション(レーズンパン/チーズ三つ編み/チョコ食パン)

発酵時間でできるバターロール生地に合う料理
バリソーダ/もやしとピーナッツの辛いサラダ/ポテトサラダパン/トマトと魚のスープ

パン作りの材料
東南アジアの調味料、その他
もしものときのお助けチャート

超本格パンが100分で焼ける!


「超本格パンが100分で焼ける!」
著者:田辺由布子(たなべゆうこ) 出版社:文化出版局 価格:1,400円(税別)
掲載レシピ数:28

中はこんな感じです。

私のお気に入り「すぐできる90分の本格パン」の続編です。
「90分の本格パン」では粉の量が200gで6~8個に成形するレシピがほとんどだったんですが、こちらは粉の量300gで1個のパンに成形するレシピが基本です。

この本で初めて作ったパンは分量を間違えたのかこねてもこねてもまとまらず、2回目のパンはまともに焼けたもののあまりの巨大さにびっくり(笑)。いろんな意味で思い出のある本です。
家族は美味しいと言ってくれたものの、何度焼いても写真のようなカリッとした感じには焼きあがりませんでした。この本の写真はお店で見る憧れのハードパンそのもの。パン好きならきっと「自分でこんなパンが焼けたらなぁ・・・」と遠い目になりますよ。
オーブンを手に入れたら再度チャレンジしたい本です。

<目次>
家庭で気軽に本格パンを!
粉の味を楽しもう
基本のパン フランスパン
成形のいろいろ

セミハードパン
ヨーグルトブレッド/ミルクブレッド/レーズンブレッド/ハードブレッド/セサミブレッド/バターオートミールブレッド/ベーコンエピ/ライ麦ブレッドライトタイプ/胚芽ミックスマイルドタイプ/グラハム&コーンブレッド/胚芽ブレッド/バターグラハムのエピ/黒糖ブレッド

食べ方いろいろ

ハードパン
グラハムブレッド/オートミールミックスブレッド/オリーブブレッド/ハニーブレッド/タイムブレッド/フランスミックスブレッド/カントリーブレッド/くるみ&オートミールエピ/ライ麦ミックスブレッド/コーンブレッド/胚芽ミックスブレッド/キャラウェイブレッド/ライ麦ブレッド/グラハムのエピ

失敗なしのパン作り Q&A
道具
材料

2009/09/03

パン作り12か月


「パン作り12か月-手軽に焼ける本格パンとクイックブレッド」
著者:七沢なおみ(ななさわなおみ)、谷上正幸(たにかみまさゆき) 出版社:文化出版局 価格:1,500円(税別)
掲載レシピ数:25

中はこんな感じです。

この本もスペインに持ってきた3冊のパン作りの本うちの1冊です。

季節に合わせたパンと、発酵なしで焼けるお手軽パンが12種類ずつ紹介されています。本書の「始める前に」によれば、「発酵パンの発酵時間に発酵なしのパンを焼きます」とのことですが、私は主に発酵なしのパンを単独で焼くのに活用していました。というのも発酵なしのパンはシンプルで時間もあまり掛からないので(なんせ発酵時間に焼けるぐらいですから。)、材料を用意して簡単に下ごしらえしておけば、姪とお遊び感覚で作るのにぴったり。こちらが材料投入係になって、生地を混ぜる方を姪に担当してもらうと「自分で作った」という満足感が得られるようで喜んでくれます。

ベーグル500g、イングリッシュブレッド370g、ナッツブレッド400gを除いて、粉の量は基本300gもしくはそれ以下です。

<目次>
INTRODUCTION まえがき
SETTING UP 始める前に
YEAST イースト
FLOUR 粉
SALT 塩
LIQUID 水
OTHERS その他
EQUIPMENT 道具
TECHNIQUES フランスパンの作り方

[JANUARY] ベーグル Essay 1 パン教室でのパン焼き レーズンスコーン
[FEBRUARY] イングリッシュブレッド Essay 2 イギリスのカリカリトースト ポテトブレッド
[MARCH] クロワッサン Essay 3 パン工房の一日 甘食
[APRIL] ブリオッシュ Essay 4 バゲット、バゲット・・・バゲット オニオンブレッド
[MAY] ナッツブレッド Essay 5 サンフランシスコ、サワードウブレッドの街 キャロットブレッド
[JUNE] フラーデン Essay 6 ナパヴァレー、ワインカントリー ブルーベリーマフィン
[JULY] カンパーニュ Essay 7 ベトナムのパン、バリ島のパン ソーダブレッド
[AUGUST] グラハムブレッド Essay 8 サンフランシスコ、粋なレストランで バナナブレッド
[SEPTEMBER] フォカッチャ Essay 9 粉の話 パンプキンブレッド
[OCTOBER] ピタパン Essay 10 フランスパンの話 ポンデケージョ
[NOVEMBER] オリーブパン Essay 11 Q&A アプリコットロック
[DECEMBER] マリネ Essay 12 パン作りと季節 セサミブレッド

2009/09/02

休日のお昼は、手づくりパンで


「休日のお昼は、手づくりパンで」
著者:藤田千秋(ふじたちあき) 出版社:文化出版局 価格:1,500円(税別)
掲載レシピ数:75
パン 43レシピ(バリエーションはカウントしていません。)
ジャム 6レシピ
ペースト・ディップ 12レシピ
サラダ・ピクルス 5レシピ
スープ・煮込み 6レシピ
ピタパンのフィリング 3レシピ

中はこんな感じです。

スペインに来るとき「オーブンが(超)旧式なのでしばらくパンやお菓子は焼けないだろうな」と思って、パンの本、お菓子の本はほとんど日本においてきました。でも愛着があって飛行機の重量制限と闘いながら(笑)持ってきた本が数冊。これはそのうちの1冊です。

「すぐできる90分の本格パン」でパン作りにはまってからは、パン作りへの興味が一気に最高潮に。この本にはフォカッチャ、イングリッシュマフィン、ベーグル、ピタパン、ライ麦パンなど、作ってみたかった憧れのパンが目白押しだったので迷わずレジへ持って行きました。粉の量も300gが基本でなんとか私の手に負える生地の大きさです。(粉の量が多くなるとこねるのも大変になるし、1回で焼けないのでちょっと面倒なんですよね。ちなみにこの本にはフードプロセッサーを使ったこね方も載っています。)

表紙のパンのようなちょっと無骨で、ドイツなんかで食べてそうな(すみません、勝手なイメージです。)雑穀パンが結構載っているんですが、見た目がプロっぽい上にすご~く美味しそうで、こんなのが家で作れるなんてすごいじゃんって思わず自画自賛してしまいます。
スキムミルクとショートニングを使うレシピが結構ありますが、それだけ買い足せば後は今までのパン作りと同じ材料でいけますよ。

初めて作る方には「失敗しない三角パン」か「ピタパン」をオススメ。三角パンは作り方のシンプルさもさることながら素朴な見た目とほのかな甘みが◎。ピタパンは「本当にポケットパンになった~」っていう達成感があります(笑)。

<目次>
パンを作り始める前に

PART1 小麦粉だけのシンプルなパン
失敗しない三角パン/フォカッチャ/ハーブフォカッチャ/オリーブフォカッチャ/ブレッツェン/チーズブレッツェン/オリーブオイルパン/オリーブパン/ダッチブレッド/さつまいも入りダッチブレッド/プルマンブレッド/レーズンブレッド/イングリッシュブレッド/イングリッシュマフィン(セサミマフィン/粟マフィン/ポピーシードマフィン/ペッパーマフィン)/パンオレ/ベーグル(オニオンベーグル/ポピーシードベーグル/パンプキンベーグル/ブルーベリーベーグル)/ピタパン

PART2 雑穀入りのナチュラルなパン
ライ麦パン/プルーン入りライ麦ロール/いちじく入りライ麦パン/胚芽パン/あずき入り玄米ロール/黒豆入りそば粉パン/じゃがいもパン/ローズマリー入りじゃがいもパン/セサミロール/きな粉ロール/コーンロール/松の実入りセモリナパン/黒米入り全粒粉パン/くるみ入りグラハムパン/ファイブシリアルブレッド/ベリー入りブランスティック/ピスタチオ入りブランの薄焼きパン

PART3 甘いパンとピッツァ
スイートロール/シナモンロール/金時豆パン/オレンジロール/バナナ入りモンキーブレッド/マメロンパン/モカマーブルブレッド/スイートローズロール/ハーブピッツァ2種(ポテト&ローズマリー/トマト&バジル)

季節の果物でホームスイートジャム
ぶんたんジャム/アプリコットジャム/いちじくジャム/ルバーブジャム/梅ジャム/オレンジマーマレード

パンと相性のいいペースト、ディップ、ムース
チキンレバーペースト/ポークペースト/サーモンムース/アンチョビー風味のポテトペースト/なすのペースト/パプリカムース/アボカドペースト/そら豆のペースト/黒オリーブのペースト/豆腐とアーモンドのペースト/きな粉と白ごまのディップ/くるみのディップ

たっぷりとりたいサラダとピクルス
スモークチキン入りガーデンサラダ/自家製ツナサラダ/海の幸のトマトドレッシング/ミックスピクルス/根菜ピクルス3種(ラディッシュ、れんこん、にんじん)

パンと一緒がおいしい、スープと煮込み
アスパラガスのポタージュ/いろいろ野菜のスープ/たらとキャベツのスープ/牛肉のビール煮込み/かぶの冷たいポタージュ/たこの冷製トマト煮込み

ピタパンに合うスペシャルフィリング
チキンとエリンギのグリル/かぼちゃ入りドライカレー/鮭のセサミロースト

知っておきたい粉類の話
そろえておきたい道具の話
パンの材料一覧表

2009/08/17

すぐできる90分の本格パン


「すぐできる90分の本格パン」
著者:田辺由布子(たなべゆうこ) 出版社:文化出版局 価格:1,400円(税別)
掲載レシピ数:31+8(ディップ&ジャム)

中はこんな感じです。

今日はお気に入りのパンの本をご紹介。お菓子作りから初めて、徐々に料理にも興味を持つようになったものの、パン作りだけはずーっと敷居が高い気がしていました。(時間も掛かるし。)初めて家でパンを焼いたのは社会人になってからです。
この本は基本の分量が粉200gなので生地が小さめでこねやすく、オーブンが1段でも1回で全量を焼けるので便利。最初に基本の作り方(バターロール)が写真と絵で8ページに渡って説明されているので初めての人にもわかりやすいですよ。

見開き2ページ1レシピなので、生地をこねている途中にページをめくらなくてはいけないようなこともありません。無心にこねているうちにストレス解消、発酵後の生地は赤ちゃんの肌のようにふわふわ。この本を買ってからしばらくは週末のパン作りにはまりました。


写真は真ん中がミルクパン、右上から時計回りにブルーベリーパン、ハムロール、コーンパン、クランベリーパン、生クリームパン、バジル&トマトパンです。

<目次>
はじめに
道具 ボウル一つに鍋一つの気軽さ
材料 新鮮さにこだわって
基本のパン バターロール

White 白い生地のパン
くるみパン/コーンパン/クランベリーパン/はちみつパン/バジル&トマトパン/ブルーベリーパン/黒糖パン/ミルクパン/ハムロール/生クリームパン

Brown 茶色い生地のパン
胚芽パン/コーンミールパン/ごまパン/カレンズパン/チーズパン/ベーコンパン/グラハムパン/ライ麦パン/くるみ&レーズンパン/オニオンパン/ハーブパン

Yellow 黄色い生地のパン
ブリオッシュ/オレンジブリオッシュ/マロンパン/カスタードパン/ココアパン/クッキーパン/レモンパン/クリームチーズパン/パン・デピス/

ディップ&ジャム パンにつけるいろいろ