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2009/09/07

ひんやり幸せ、冷たいデザート


「ひんやり幸せ、冷たいデザート」
著者:七沢なおみ 出版社:講談社 価格:1,700円(税別)
掲載レシピ数:65

中はこんな感じです。

夏といえば冷菓!冷菓ならオーブンなしで作れるし、スペイン人ウケもばっちり。ということで買ってきました(笑)。

シャーベットやアイスクリームももちろん美味しいんですが、手作りだからって「こんな美味しいアイス生まれて初めて!」っていうような感動はなかなかないですよね。お勧めはババロアとチーズデザート。洋酒を効かせたややこってり系のデザートをしっかり冷やして食後に出すと「これが手作りなんて信じられない!」って感動してもらえること間違いなしです。

スペイン人の友達はデザートを手作りするにしてもあまり飾り気のないもの(焼きっ放しとか、型に入れて固めただけとか)を作るので(私の周りのスペイン人だけかもしれませんが)、表紙のようなトライフルは簡単なのに大絶賛。レシピではカステラを使っていますが、スポンジケーキの方が合うと思います。生カスタードクリームとフルーツの酸味が絶妙でいくらでも食べられる危険なデザートです(笑)。カップで作った方がオシャレですが、ガラスのスクエア型で作るとお皿に取り分けられておかわりも自由にしてもらえるので便利ですよ。

<目次>
Part 1 冷たいデザートの定番 シャーベット&アイスクリーム
いちごのシャーベット/メロンシャーベット/白桃のシャーベット/シャンパンのグラニテ/コーヒーのグラニテ/バニラアイスクリーム/ラズベリーアイスクリーム/キャラメルアイスクリーム/ピスタチオアイスクリーム/バナナとオレンジのスフレグラッセ

Part 2 食べたいときにすぐできる クイックデザート
[旬のフルーツを使って]
マチェドニア/メロンとパパイアのジンジャーマリネ/フルーツのサバイヨンソース
[市販のアイスクリームを使って]
ブルーベリーアイスクリーム/チョコ&プラリネアイスクリーム/いちごとラズベリーのクープ/メロンのクープ

Part 3 ぷるん感がおいしい ゼリー&ババロア&ムース
グレープフルーツゼリー/真っ赤なゼリー/コーヒーゼリー/クリームババロア/抹茶ババロア/チョコレートムース/ヨーグルトムース/パンナコッタ/ブランマンジェ

Part 4 旅先で出会った味と、生まれ育った日本の味 アジアンテイスト&和のデザート
杏仁豆腐/ライチーのゼリー/マンゴープリン/ベトナム風みつ豆(チェー)/タピオカココナッツミルク/ココナッツゼリー/ジャムの寒天寄せ/水ようかん/くずまんじゅう風/あんず白玉/白玉あずき/小倉アイス

Part 5 旬のフルーツで季節を感じたい フルーツを使ったデザート&冷たい飲み物
[とっておきフルーツコンポート]
りんごのコンポート/オレンジのコンポート/洋梨のコンポート
[カスタードクリームがあれば、冷たいデザートも簡単]
たっぷりベリーのトライフル/カスタードクリーム/シャルロット/モンブラン風
[フルーツソース5種]
キウイフルーツソース/いちごのソース/ブルーベリーソース/オレンジのソース/ラズベリーソース
[暑い季節にうれしい冷たいドリンク]
フルーツサイダー/スムージークラシコ/メロンスムージー/ココティー/ボバティー

Part 6 こっくりした甘さが魅力的 プディング&チーズデザート
サマーベリープディング/バナナのクレームブリュレ/かぼちゃのプディング/フロマージュ・フラン/カスタードプディング/フロマージュ・クレメ/ティラミス/マスカルポーネのソルベ/レア・チーズケーキ/チーズのムース

Part 7 おいしく作るための道具とテクニック 冷たいデザート事典
私のお気に入りの道具
この本のデザート作りに使った型・器
冷たいデザートを失敗せずに作るために
冷たいデザートのための私の常備食品
大好きな器とクロスのこと
冷たいデザートの名前事典

2009/09/03

パン作り12か月


「パン作り12か月-手軽に焼ける本格パンとクイックブレッド」
著者:七沢なおみ(ななさわなおみ)、谷上正幸(たにかみまさゆき) 出版社:文化出版局 価格:1,500円(税別)
掲載レシピ数:25

中はこんな感じです。

この本もスペインに持ってきた3冊のパン作りの本うちの1冊です。

季節に合わせたパンと、発酵なしで焼けるお手軽パンが12種類ずつ紹介されています。本書の「始める前に」によれば、「発酵パンの発酵時間に発酵なしのパンを焼きます」とのことですが、私は主に発酵なしのパンを単独で焼くのに活用していました。というのも発酵なしのパンはシンプルで時間もあまり掛からないので(なんせ発酵時間に焼けるぐらいですから。)、材料を用意して簡単に下ごしらえしておけば、姪とお遊び感覚で作るのにぴったり。こちらが材料投入係になって、生地を混ぜる方を姪に担当してもらうと「自分で作った」という満足感が得られるようで喜んでくれます。

ベーグル500g、イングリッシュブレッド370g、ナッツブレッド400gを除いて、粉の量は基本300gもしくはそれ以下です。

<目次>
INTRODUCTION まえがき
SETTING UP 始める前に
YEAST イースト
FLOUR 粉
SALT 塩
LIQUID 水
OTHERS その他
EQUIPMENT 道具
TECHNIQUES フランスパンの作り方

[JANUARY] ベーグル Essay 1 パン教室でのパン焼き レーズンスコーン
[FEBRUARY] イングリッシュブレッド Essay 2 イギリスのカリカリトースト ポテトブレッド
[MARCH] クロワッサン Essay 3 パン工房の一日 甘食
[APRIL] ブリオッシュ Essay 4 バゲット、バゲット・・・バゲット オニオンブレッド
[MAY] ナッツブレッド Essay 5 サンフランシスコ、サワードウブレッドの街 キャロットブレッド
[JUNE] フラーデン Essay 6 ナパヴァレー、ワインカントリー ブルーベリーマフィン
[JULY] カンパーニュ Essay 7 ベトナムのパン、バリ島のパン ソーダブレッド
[AUGUST] グラハムブレッド Essay 8 サンフランシスコ、粋なレストランで バナナブレッド
[SEPTEMBER] フォカッチャ Essay 9 粉の話 パンプキンブレッド
[OCTOBER] ピタパン Essay 10 フランスパンの話 ポンデケージョ
[NOVEMBER] オリーブパン Essay 11 Q&A アプリコットロック
[DECEMBER] マリネ Essay 12 パン作りと季節 セサミブレッド