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2009/09/13

もっともっとふつうの和食を覚えたい!


「もっともっとふつうの和食を覚えたい!」
著者:小田真規子(おだまきこ) 出版社:主婦と生活社 価格:970円(税別)
掲載レシピ数:84

中はこんな感じです。

「ふつうの和食を覚えたい!」の続編です。
前冊では数の少なかった揚げ物、ご飯もの、汁物などが増えてバランスよくまとまっています。私のお気に入りは「材料違いでも同じテクニックで作れる!バリエーションが増えるおなじみおかず」。主婦なら当たり前にやっていることでも、たまにしかお料理をしなかった頃は「なるほど、こうやってアレンジしていくんだ~」と目からウロコでした(笑)。
この2冊で普段の和食はほとんどカバーできると言っても過言ではありません。

<目次>
バリエーションが増えるおなじみおかず
[照り焼き] 鶏の照り焼き/ぶりの照り焼き/かじきの照り焼き
[竜田揚げ] さばの竜田揚げ/鶏肉の竜田揚げ/鮭の竜田揚げ
[魚の煮付け] きんめの煮付け/あじの煮付け/かれいの煮付け
[フライ] とんかつ/あじフライ/えびフライ
[ロール巻き] 牛肉のインゲン巻き/豚肉の2色巻き/牛肉のアスパラ巻き

基本の主菜
ピーマンの和風肉詰め/いわしの梅しそ揚げ/豚の角煮/牛肉のたたき/和風ロールキャベツ/おでん/いわしのつみれ揚げ/あじのたたき/だし巻き卵/すき焼き/ゴーヤチャンプルー/炊き込みご飯/いなりずし

定番おかず
[みそ汁] わかめと豆腐のみそ汁/なめこと三つ葉のみそ汁/大根と油揚げのみそ汁/キャベツとにんじんのみそ汁/きゅうりとみょうがのみそ汁/岩のりとしょうがのみそ汁/長いもと削り節のみそ汁/けんちん汁/豚汁
[ご飯] ふっくら白いご飯/三角おにぎり/俵型のおにぎり/三色そぼろ丼/親子丼
[お昼ご飯] 焼きそば/ツナチャーハン/カレーうどん/焼きうどん/和風スパゲティ/お好み焼き

調理法別・副菜集
[和え物・サラダ]
青菜のお浸し/いんげんの胡麻和え/蒸しナスのお浸し/きゅうりとささ身の酢の物/酢れんこん/キャベツの浅漬け/かぶのゆず胡椒和え/トマトの和風サラダ/春菊と長芋のサラダ/大根と帆立のサラダ/たたききゅうりの昆布和え/ゴーヤスライス

[サッと煮・当座煮]
レバーの甘辛煮/きのこの煎り煮/かぼちゃのレンジ煮/さつまいものレモン煮/切り干し大根の煮物/小松菜の煮浸し/ひじきの煮物/たけのこの土佐煮/切り昆布とじゃこの煮物/わかめとねぎのサッと煮/いかと里芋のレンジ煮/牛肉とごぼうの煮物

[炒め物・焼き物]
長芋の明太炒め/ピーマンのじゃこ炒め/なすのみそ炒め/きゅうりと桜えびの炒め物/ちくわと青菜の炒め物/ごぼうのきんぴら/焼きナスおろし/れんこんのソースきんぴら/雷こんにゃく/焼きアスパラのおかかかけ/焼き大根/煎り豆腐

料理のちょっとした疑問に答えるQ&A
上手においしく作るための切り方の基本
魚と海老の下ごしらえ(いわし・海老・あじ)
野菜の基本の切り方

ふつうの和食を覚えたい!


「ふつうの和食を覚えたい! - 本当はちゃんと作れないあなたへ」
著者:小田真規子(おだまきこ) 出版社:主婦と生活社 価格:970円(税別)
掲載レシピ数:69
主菜 21レシピ
副菜 32レシピ
小さな副菜 16レシピ

中はこんな感じです。

こちらが普段使いにぴったりの和食の本。残念ながら絶版です。

凝った料理や創作料理じゃなくて、平凡な昔ながらの和食が作りたい、という人にぴったり。どのレシピも家にある調味料と普通のスーパーでそろう材料で作れます。巻頭には主菜と副菜の組み合わせ表があり、各レシピにも副菜の写真とレシピページが載っているので、主菜が決まってもどんな副菜を合わせたらいいかわからない、ということもありません。

コストパフォーマンス抜群の1冊です。

<目次>
基本の主菜
肉のおかず
しょうが焼き/鶏の唐揚げ/肉じゃが/筑前煮/とんカツ/メンチカツ/鶏手羽先とごぼうの煮物/豚バラと大根の煮物/鶏のつくね焼き/肉豆腐

魚のおかず
いわしの梅煮/いわしの蒲焼/あじの塩焼き/かじきの照り焼き/さばの味噌煮/かれいの煮付け/鮭の和風ムニエル/いかと里芋の煮物/ぶり大根/小あじの南蛮漬け/さばの竜田揚げ

基本の副菜
和え物
ほうれん草のお浸し/小松菜のお浸し/きゅうりとワカメの酢の物/大根とかまぼこの酢の物/長いもの梅和え/きゅうりの梅和え/れんこんの甘酢/大根とニンジンのなます/いんげんの胡麻和え/春菊の胡麻和え/小松菜の辛子和え/菜の花の辛子和え/わけぎのぬた/ニラのぬた/キャベツの浅漬け/白菜の浅漬け

焼き物
卵焼き/焼きナス/ナスとピーマンのなべしぎ

簡単煮物
小松菜と油揚げのサッと煮/青梗菜とじゃこのサッと煮/ニラの卵とじ/ニンジンと三つ葉の卵とじ/カボチャの煮物/カボチャのいとこ煮/きんぴらごぼう/れんこんのきんぴら/ひじきの煮物/切り干し大根の煮物/こんにゃくの煎り煮/こんにゃくの土佐煮/五目煮豆

小さな2品目の副菜
かまぼこの梅わさび添え/冷奴/オクラ納豆/たたききゅうり明太/レタスなめたけ/しらすおろし/トマトサラダ/きゅうりおかか/生春菊サラダ/さつま揚げのみぞれ和え/焼き厚揚げ/焼き油揚げ/焼きはんぺん/昆布茶のすまし汁/即席長いも汁/梅ねぎ昆布汁

おいしく、ちゃんと作るための料理の基本
調味料の量り方と調理の基本のコツ(正しい計量の仕方・知っておきたい調理の基本)
魚介の下ごしらえ(いわし・あじ・いか)
基本の野菜の切り方

料理のちょっとした疑問に答えるQ&A

ちゃんと作れる和食


「ちゃんと作れる和食」
著者:柳原一成(やなぎはらかずなり) 出版社:マガジンハウス 価格:857円(税別)
掲載レシピ数:73

中はこんな感じです。

うちに3冊ある和食の本の中で一番本格的な本です。
包丁の扱い方、お米のとぎ方、だしのとり方に始まって、海老、イカ、カニの下ごしらえ、魚のさばき方、臭みの取り方まで写真たっぷりで説明してあり、この1冊があれば基本はOK。

これぞ和食の定番っていう料理が揃っているのでもちろん普段の食事にも活かせる内容ですが、かつおを炙ったり、ぬか床を作ったり、ごま豆腐を手作りしたりは、時間に余裕のある専業主婦か、よっぽどのお料理好きか、花嫁修業中の方向けかな。知識として知っておきたいという意味では1冊あると便利です。特に最初の、煮物、炒め物、揚げ物、蒸し物の基本や青菜をゆがくコツは料理の基本として押さえておきたい内容です。
盛り付け写真に使われている食器には全て器の名前と説明、盛り方のこつなどが書かれているので、和食器に懲りたい上級者にも参考になりますよ。

「ちゃんと作れるイタリアン」と同様、こちらは絶版でリメイク版が出ています。

<目次>
和食の基本
1. 煮る  筑前煮
2. ゆがく  ほうれん草のごま浸し
3. 炒める  きんぴらごぼう
4. 揚げる  揚げ出し豆腐
5. 蒸す  茶碗蒸し

刺身
真鯛の刺身/あじのたたき/戻りがつおの二杯酢/いか刺し
魚
めばるの姿煮/かじきのなべ照り/鰆の西京焼き/さばの味噌煮/いわしの揚げしんじょ/あおやきとわけぎの辛子酢味噌和え/あじのひと塩干し/天ぷら/甘鯛の蕪蒸し
野菜
里芋の鶏あんかけ/肉じゃが/大根とぶりのあら煮/米茄子の鶏味噌あんかけ/ふきの煮物、切り干し大根の煮物/春菊とりんごのくるみ和え/枝豆の塩ゆで/呉汁
肉
鶏肉の竜田揚げ/豚の角煮/鶏の照り焼き/和風ロールキャベツ
卵
江戸厚焼き卵/親子丼
豆腐
白和え/卯の花の煎り煮/高野豆腐と生たら子の煮物/飛竜頭の揚げ出し/ごま豆腐
小鉢もの
じゃこの有馬煮/牛肉とごぼうの当座煮/即席漬け2種/ぬか漬け
ごはん
麦とろ/栗おこわ/かに雑炊/鯖の棒ずし/五目炊き込みご飯/追い込み五目ずし
麺
冷やし素麺/鍋焼きうどん
鍋
おでん/たらちり/うどんすき
菓子
氷白玉/ぜんざい

[だし]  10分もあればできてしまう、本格的なだしのとり方。

[味噌汁]  ごはんと味噌汁くらいは、まともに作ってみる。
わかめと豆腐の味噌汁/じゃが芋と玉ネギの味噌汁/しじみの味噌汁

[朝食]  時間がなくても大丈夫。かっこいい朝食はこう作る。
ひと塩鮭の焼き物/温泉卵/あさりの時雨煮/根三つ葉と揚げの煮浸し

[ごはん]  ほんの一手間加えるだけで、いつものごはんが特別なごはんに。
白がゆ/たけのこご飯/のり茶漬け/青豆飯/しそご飯/親子そぼろ飯

[そばつゆ]  おそば屋さんのつゆには秘密があった。味の決め手、本返しを作ってみる。
盛りそば/かき玉うどん/きつねそば

[おせち]  手始めに挑戦するなら、この3種。おせちを自分で作ってみる。
紅白なます/栗きんとん/身欠きにしんの昆布巻き

[包丁]  包丁の扱いを知らないと、料理は決してうまくならない。

[下ごしらえ]  素材によって、きちんと変える。和食ならではの下ごしらえ。