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2009/11/16

豚足


一度食べてみたいと思っていた豚足。圧力鍋を買ったのでスーパーで買ってきました♪ 片手1本で1ユーロです。(本日のレートで134円。)

前述のえいと@さんはピリ辛味噌味で作っていたんですが、うちにはあいにく味噌がないのでネットでレシピを検索。醤油系の味付けにしたかったんですが、うちにはみりんもない・・・・。結局、適当に作ることにしました。
材料は水カップ3、醤油大さじ2、酒大さじ2、にんにく1片(スライス)、XO醤小さじ1、コチュジャン小さじ1/2です。煮立てて味見をしたら何か物足りなかったので昆布だし代わりに使っている昆布茶を一匙。加圧時間は20分で。

加圧前の豚足。


加圧後の豚足。ちっちゃくなりました~。


お味の方は・・・豚足からだしがでてるんでしょうねぇ。スープがピリ辛でコクがあって美味しかったです!醤油ラーメンが作れそう~。肝心の豚足は肉がほとんどないので骨と軟骨とプヨプヨのかたまり(笑)。お肌のためになんとか食べましたが・・・・結構、重い。飽きるかも・・・。次は豚足をさっぱり食べられるレシピでも検索してみようと思います。

なぜそうまでして豚足を食べたいのかというと、ですね。友達の上司(男性)が椎間板ヘルニアで苦しんでいた時に「ヘルニアの痛み軽減にはコラーゲンだ!」とせっせと豚足を食べていたら、目に見えて肌がつやつやになっていったという話を聞いたからなんです。コラーゲンでお肌がぷるぷるに、ってよく聞きますけど、実際に友達が目にしたとなると言葉の重みが違うんですよね(笑)。


ところでうちにはコチュジャンが3種類あるんですが、今回使ったのは激辛コチュジャン。豆板醤代わりに使っているコチュジャンです。ピリ辛が好きな方は豆板醤小さじ1/2に変えた方がお口に合うかもしれません。

うちのコチュジャン、その1。

YOUKI(ユウキ食品)のコチュジャンで130g、336円です。甘辛くて美味しい。「おいしいピリッ辛レシピ」のビビン麺をこのコチュジャンで作って以来あまりの美味しさにはまって、日本に帰省するたびに何本か買ってきます。

うちのコチュジャン、その2。

YOUKIのコチュジャンを使い切ってしまい、マドリードの中華食材店や日本食材店でコチュジャンを探したんですが見つからず。グアテマラに出張に行ったときに買いました。グアテマラは韓国人移民が多く、韓国人向けの食堂や食材店が結構あるんですよ。家庭用の小さいサイズがなかったので業務用の3kg(!)を購入しましたがスーツケースに入らず、友達にジャムの空き瓶に移してもらいました。(シールは友達が元の容器から張り替えてくれました。)大喜びで帰ってこのコチュジャンでビビン麺を作ったらあまりの辛さに食べてる途中から頭痛が・・・・。恐るべし本場のコチュジャン。以来、レシピで豆板醤指定のときにこのコチュジャンを使っています。

うちのコチュジャン、その3。

韓国人の友達に、スペインにはコチュジャンが売っていない、グアテマラで買ったコチュジャンは辛すぎて頭痛がした、という話をしたら「このコチュジャンは辛くないし、牛肉の旨味があって美味しいから食べてみて!」と頂きました。確かにあんまり辛くなくてお肉を焼くのにぴったり(笑)。韓国人って優しいなぁ。

私は圧力鍋を買う前、加圧が始まるまでの時間と減圧に掛かる時間がどれぐらいなのか疑問だったので、同じ疑問を持っている方のために書いておきますね。
今回の豚足は予めスープを煮立ててあったので加圧まではフタをしてすぐ、1分掛からないぐらいでしょうか。要は入れた水が沸騰するまでの時間だと思います。減圧は、水3カップ、加圧時間20分のお鍋(4L)で11分弱掛かりました。思ったより気軽に使える感じです。

2009/11/01

チキンココナッツカレー


「喝采!家カレー」のインド料理屋さんの骨つきチキンカレーを参考にしつつ、頭の中で服部真湖さんの「白身魚のココナッツカレーソース」を思い浮かべながら作りました。(で、できあがりはどちらにも似ていない料理が完成・・・・。)

私はカレーソースにちょっとだけ不満が残る仕上がり。美味しいんだけど、何かが足りないっていうか。。。 微妙な酸味があるような。トマトのせい?よくわかりません。夫は意外にも大絶賛。黙々と食べていたので「やっぱりカレーはいまいちウケないか。。。」と思っていた矢先に褒めてくれて嬉しかったです。おばあちゃんにはちょっと辛かったようですが完食。

とっても勝手なアレンジレシピはこちら(笑)。
にんにくとしょうが(大さじ1弱)をお鍋で炒め、フードプロセッサーにかけた玉ネギと一緒に炒め合わせ、トマト缶半分とチキンブイヨン(適当)を加えて煮込み、別途フライパンで表面を焼き付けた鶏肉を加えます。ココナッツミルク(カップ1/2)を加えて、付け合せのスパイスライスができるまで煮込んでいたので・・・・煮込み時間は30分ぐらいでしょうか。途中でガラムマサラ、チリを少量加えました。

付け合せのスパイスライスは服部真湖さんの「アロマティックライス」をイメージしていますが、オリジナルにはピーナッツオイル、長ネギ、ターメリック、コリアンダーパウダー、シナモンスティック、クミンパウダー、キーファーライムなどが使われていて、うちにはないものばっかり。なのでこちらも勝手にアレンジ。
長ネギ(1本)のみじん切りを炒めたところにお米1カップとクミンパウダー(小さじ1/4)を加えて強火で炒め、チキンブイヨンとローリエを入れて炊飯器で炊き上げています。簡単なのに香りのいいご飯に炊き上がってオススメですよ。

オリジナルはこちらです。
「喝采!家カレー」
p.26 インド料理屋さんの骨付きチキンカレー

「みんなうきうき!テーブルいっぱいのレシピ」
p.45 アロマティックライス

パスタサラダ


どこかで書いたかもしれませんが、うちの夫は基本的に冷たい麺類を食べません。
それを発見したのはある夏の暑い夜。夕飯は日本から持ち帰ってきた冷やし中華にしようと思っていたら夫に「冷たい麺???」ととても怪訝な顔をされました。そうか、冷製パスタを食べないのはイタリア人だけではなかったのね。。。と思っていたら、パスタサラダはOKらしいです。でもスパゲティを使ったパスタサラダは「冷たい麺」に分類されてしまうらしくダメ。(←実証済み。)似たようなもんだと思うんですけどねぇ・・・。

というわけで外出していた土曜日のお昼はパスタサラダ。パスタだけ茹でて冷蔵庫に入れておいて、帰ってから超特急で仕上げました。

えー、パスタサラダだけ?って思いました? ええ、これにパンを付けておしまいです。
でもいろいろ入ってるんですよ。ツナ、海老、ハム、カニカマ、ゆで卵、オリーブ。ささやかながら健康に気を遣って茹でたニンジンもフードプロセッサーにかけて加えておきました。(セロリも入れようかと思ったんですがこの間「なんにでもセロリ入れるよねー」と言われたので自粛。だって玉ネギの代わり(夫は玉ネギが苦手)って食感が似ていてあんまり味を邪魔しないセロリ以外に思いつかなくて・・・。私がセロリ大好きってのもありますけど(笑)。)

2009/09/30

スズキのオーブン焼き


さて問題です。写真のおかしな点はなんでしょう?

正解は頭が右側に来ていること。と、妙に体が反っていること(笑)。
ル・クルーゼで肉料理、魚料理をするとやたらくっついてしまうのはうちだけでしょうか?魚の表になる方に焼き目を付けてひっくり返すつもりが・・・・。ばっちり底にくっついて、ひっくり返せなくなってしまいました。(で、しょうがなくオーブン焼きに変更。)

なぜ魚がこんなにも反り返っているのか。正解はこちら。

まっすぐなままお鍋に入らなかったんです・・・・。

2009/09/11

レンズ豆のカレーとサフランライス


行正り香さんの「19時から作るごはん」の表紙になっている豆カレー。一度は作ってみなければ、と思っていたんですが・・・・まるで別物。

玉ネギ? 食べれない人がいるからセロリでいいや。
唐辛子?豆板醤? 辛いのがダメな人がいるから省略。
トマト? 買いに行くのが面倒だからトマトソースでいい?
水煮大豆? ないからレンズ豆でいいや。
にんじんジュース? にんじん摩り下ろしちゃえ。
すし酢? そんなものは売ってません。ただのビネガーでもいいよね。
ナンプラーまたは薄口醤油? 濃口で勘弁して。

というわけで煮込んでみたら、なんだかやばいものに。お酢と醤油は元レシピよりかなり控えたにも関わらず、やたらクセの強いカレー。これは酸味?たぶん、おばあちゃんと夫は食べられないような気がする。。。

ココナッツミルクを加えて味をマイルドにしてみたけれど、なんだかもう修正不可能な物体。なんていうか・・・マグマ?今からパスタでも茹でようか・・・、と思ったら、なんと。サフランライスと合わせてみたらびっくりするほど美味しかったです。夫は「すごい実験的な食べ物だよね」(←レンズ豆とご飯を一緒に食べるのが初めて)と驚きながらも「美味しいよ」と完食。おばあちゃんも「私は少しでいいわ~」と言いながらお皿に山盛り食べました。

参考 「19時から作るごはん」
p. 78 豆カレー


サフランライスの参考はこちらです。
「はじめてのインド料理」
p. 54 サフランライス

2009/08/31

キャロットライスのセルクル仕立て


この間作った鶏肉のカレーピラフがまた食べたい、と言われたんですが、まるで同じものを作っても面白くないし・・・、と作ったのがこちら。(←こういう発想をする人は段々奇妙な創作料理を作り始めるので危ないらしいですが。)

美味しいは美味しかったんですが、残念な結果でした。
キャロットライスにはニンジン2本、ベーコン、キノコ、ニンニクを入れて、タイムで風味付けして炊き上がりは大満足の味だったんですが、ニンジンが前面に出過ぎてるかも。。。と夫対策にトマトソースを加えたのが間違いの始まり。タイムはどこへ行っちゃったの?というやや単調な味に。
ベシャメルソースはローリエとナツメグを入れて煮込み、チキンブイヨンで軽く溶いて「ちょっと今日のベシャメル、それだけでも食べられそうに美味しいよ」というスバラシイ出来だったはずが。。。キャロットライスと合わせたら、あれ?なんか普通じゃない?って感じ。(トマトソースに負けたと思われ。)

。。。。

卵を載せたらまるでオムライス。。。 おばあちゃんは美味しいとたくさん食べてくれました。(たぶんベシャメルソースが好きなんだと思います。)

2009/08/26

リリオスのオーブン焼き


正体不明のお魚、リリオス(Lirios)。Lirioというのはスペイン語でアヤメ、アイリスのことなんですが、辞書にお魚の名前は載っていません。おばあちゃんは「バカラオ(タラ)よ。」と言うんですが、タラ?タラって画像検索するともっとごっつい魚が出てくるんですけど。

Lirioで検索したらbacaladilla, perlitaと同じレシピでいけるらしい。。。 
Bacaladilla ・・・ (小型の)タラの一種。
Perlita ・・・ フォノライト、パーライト。 って、石?
やっぱりタラなのか。

スーパーで3人分欲しいんだけど、と言ったら9匹も包んでくれました。さすが肉食なスペイン人。途方に暮れたあげく「所詮白身魚じゃないか」とオーブン焼きにしたのが上の写真です。調理中、全く触れていないのに身が裂けてしまいました。なんてモロイお魚。。。 ちなみに上からソースとパン粉を掛ける前の状態が下の写真。


Lirios、Receta(レシピ)で画像検索したところ、腹開きにしてフライにすることが多いよう。やはり長時間の熱には耐えられないお魚なんですね。