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2009/09/11

レンズ豆のカレーとサフランライス


行正り香さんの「19時から作るごはん」の表紙になっている豆カレー。一度は作ってみなければ、と思っていたんですが・・・・まるで別物。

玉ネギ? 食べれない人がいるからセロリでいいや。
唐辛子?豆板醤? 辛いのがダメな人がいるから省略。
トマト? 買いに行くのが面倒だからトマトソースでいい?
水煮大豆? ないからレンズ豆でいいや。
にんじんジュース? にんじん摩り下ろしちゃえ。
すし酢? そんなものは売ってません。ただのビネガーでもいいよね。
ナンプラーまたは薄口醤油? 濃口で勘弁して。

というわけで煮込んでみたら、なんだかやばいものに。お酢と醤油は元レシピよりかなり控えたにも関わらず、やたらクセの強いカレー。これは酸味?たぶん、おばあちゃんと夫は食べられないような気がする。。。

ココナッツミルクを加えて味をマイルドにしてみたけれど、なんだかもう修正不可能な物体。なんていうか・・・マグマ?今からパスタでも茹でようか・・・、と思ったら、なんと。サフランライスと合わせてみたらびっくりするほど美味しかったです。夫は「すごい実験的な食べ物だよね」(←レンズ豆とご飯を一緒に食べるのが初めて)と驚きながらも「美味しいよ」と完食。おばあちゃんも「私は少しでいいわ~」と言いながらお皿に山盛り食べました。

参考 「19時から作るごはん」
p. 78 豆カレー


サフランライスの参考はこちらです。
「はじめてのインド料理」
p. 54 サフランライス

カルボナーラスパゲティ


こちらも行正り香さんのレシピで。元レシピでは卵黄だけで作っているのですが、「ジローラモさんは全卵で作ってるし!」と(単に白身だけを使う他の料理を作るのが面倒だっただけなんですが。)全卵で作ったらなんとなく白身が固まってしまいました。なるほど、目玉焼きを作ると白身から固まりますものね。黄身だけで作った方が失敗しにくいのかもしれません。

レシピではタマネギが入りますが、タマネギ嫌いがいるので代わりにマッシュルームで。家庭料理なので多少白身が固まっても全卵で作る方が私は合理的で好きです。黒胡椒をたっぷり掛けると香りも味もパンチが効いて最後まで飽きずに食べられます。

参考 「19時から作るごはん」
p.62 失敗しないカルボナーラスパゲティ

パプリカのムース


行正り香さんの「ワインパーティをしよう。」を買ったときから作ってみたかったパプリカのムース。今日は買物に出る気分ではなかったので家にあったパプリカの瓶詰め、生クリーム、トマトを使って前菜にムースを作ってみました。

夫はすごーく警戒しながら半分ほど食べ、おばあちゃんは最初は警戒しつつも(笑)完食。相当気に入ってくれたようで夫が残した分も食べて、まだいけそうでした。夫はトマトもあまり好きではないし、パプリカなんてそのままは絶対食べないので「上も下も野菜」という組み合わせがだめだったよう。どちらかがデザート仕立て(バニラとかシャーベットとか)になっていたら食べられたかもしれません。(パプリカのムース+バニラアイスとか。)「見た目は美味しそうだから、友達を呼んだときに作ったらきっと喜ばれるよ」と。(私はあなたにも喜んでほしいんですけどね。^^;)

レシピではパプリカを網焼きにしてから作っているのですが、瓶詰めを使ったので簡単にできました。手が掛かっているように見えるし、予め作って冷蔵庫に入れておけるので来客の時にお勧めです。
本ではスペインのカバ(スパークリングワイン)を合わせていますが、スペイン料理ではなさそうなので「行正さんレシピ」ということで。

参考 「ワインパーティをしよう。」
p. 109 ロースト赤ピーマンのムース