2009/10/28

Percebes(ペルセベス)


昨日、夫とスーパーで買ってきておばあちゃんにお昼にだしてもらいました。日本では一度「亀の手」という名前で売っているのを見たことがあります。あんまり一般的じゃないですよね??私はスペインで初めて見て、日本で見かけたときは「あーーー、日本でも売ってるんだー」とびっくりしました。

スペイン語ではペルセベス。(「ペルセベ」だけど1つだけで食べることはないので普通複数形でペルセベスと言います。)こんなに不気味な見た目なのになぜか大人気。シーフードの中でも高級品に分類されます。(うちはたまたま安くなっているのを見かけて買ってきたんですけどね。)塩茹でにして黒い皮の部分を破いて中身を食べるんですが・・・。うーーーーーーーん、正直なんでそんなに絶賛されているのかわかりません。

この間友達と行ったシーフードフェスタでは100g10ユーロ(本日のレートで1,338円)もしてました。100gってどれぐらいかイメージわかないですよね。
写真の奥、ムール貝の手前にある非常に遠慮がちな一皿が100gです。

シーフードフェスタではこんなものも。ペルセベが微妙な位置にあるような気がするのは私だけでしょうか・・・。

2009/10/25

牛肉の赤ワイン煮


「フランス料理の教科書」に載っている「牛肉の赤ワイン煮、ブルゴーニュ風」を作ろうと思っていたのですが、昨日友達と夜出掛けたらお肉を赤ワインに漬けるのを忘れてしまったので、お肉を赤ワインに漬け込まずに作る「人気のビストロごはん」のレシピで作りました。

本に載っている写真は小玉葱、ニンジン、ベーコン、マッシュルーム、ハート型クルトンと一緒に盛り付けられていてレストラン風の仕上がりですが、うちは野菜嫌いがいるのでキノコ以外は野菜の原形がない状態。牛肉の赤ワイン煮、ア・ラ・カンパーニュ(田舎風)、みたいな(笑)?

夫は特別煮込みが好きではないのであまり喜ばないかと思っていたら、すごく美味しいとたくさん食べてくれました。うちには圧力鍋がないのでル・クルーゼで地道にコトコト煮込むこと4時間。お箸で崩れるぐらいほろほろになりました。

参考 「人気のビストロごはん」
p. 61 牛肉の赤ワイン煮込み

2009/10/24

白身魚のデュグレレ


今週から短期の仕事を始めたので、私が土日に食事を作ることになりました。

この魚はperca(ぺルカ)。辞書によるとスズキ科の淡水食用魚なんですが、スズキはLubina(ルビーナ)という名前で売っているので私の中では「スズキ系白身魚」と翻訳されています。

パスタに魚をのせてソースをかけたちょっと変わったお料理。
半身を二枚買ってきて小さい方を夫、大きい方をおばあちゃんと私で半分にして食べたんですが・・・・この魚、ホンットに大きいんですよ。写真は一枚を半分にした尾びれ側。これだけでフライパンがいっぱいになってしまうので、二枚のフライパンで三回に分けて魚を焼きました。お鍋でパスタを茹でつつ、もう一つのお鍋でソースを作り、二つのフライパンで魚を焼いて・・・コンロ四つフル稼働です。(元レシピでは魚は焼かずにソースで蒸し煮にしていますが。。。お鍋に入らなかったので。)

美味しかったけれど、さすがに魚が大きすぎました。半身一枚を三人で分ければ十分。かなりきつく塩をしたつもりだったのに魚の味がぼやけてしまったので、次回は更にたっぷり塩をふらなくては。私の場合、魚料理は「やば、塩振りすぎちゃった」と思うぐらいでちょうどいい塩加減になるようです。

参考 「イチバン親切なフランス料理の教科書」
p. 173 舌平目のデュグレレ

2009/10/23

新保存食レシピ180


「新保存食レシピ180」
著者:谷島せい子(たにしませいこ) 出版社:主婦と生活社 価格:1,300円(税別)
掲載レシピ数:180

中はこんな感じです。

こちらが今年購入した保存食の本です。(インターネットで購入したので中身は確認しないで買いました。)

お目当ては肉と魚の保存食。でもうちの家族の好みに合わないものが多くて、どうも手が出ないまま今に至ります。例えば酢じめ、味噌漬け、梅干し煮、山椒煮、麻婆肉味噌なんかはおばあちゃん、夫には味が合わないだろうし、私の住んでいる地域は湿度が高いので干物や醤肉(豚肉を醤油だれに漬け込み乾燥させた干し肉)は乾く前にかびてしまいそう。みょうが、ふき、らっきょう、ごぼう、山くらげなんかはそもそも手に入りません。
自分の家で季節の折々に保存食を作る生活に憧れているんですが、この本は残念ながら保存食作りにはまるきっかけにはなりませんでした。

前に紹介した本同様、この本も麻婆肉味噌を作ったら、肉味噌を使ったごぼうとしし唐の麻婆炒め、麻婆ふろふき大根、麻婆春雨、など保存食の展開レシピが載っているので、手間をかけて作った保存食を形を変え味を変えて食卓にのせるヒントになります。

保存食というと干物、漬け物、ジャムなんかを思い浮かべますが、この本にはミートソース、肉味噌、ドライカレーなどいわゆる“おかずの素”みたいなレシピもかなり載っているので、その辺りは私の中で「魔法使いの台所」と被るかな。うちの食生活には合いませんでしたが、マメに作り置きできる方にはとても参考になる本だと思います。

季節別の保存食INDEXと、保存食を使って作るおかずのINDEXが巻末にあります。

<目次>
Part 1 野菜の新保存食 おいしいレシピ
[ピクルス] ミックスピクルス/ペッパーピクルス/小梅のピクルス/黄菊のピクルス/プチトマトのピクルス/れんこんのピクルス/レンズ豆のピクルス/きゅうりと大根の和風ピクルス/白菜の和風ピクルス/みょうがと長芋の和風ピクルス/ごぼうの和風ピクルス/たけのこのピクルス/ふきのピクルス(春のちらしずし)

[らっきょう漬け] 塩漬け/はちみつレモン漬け/赤ワイン漬け/バルサミコ酢漬け

[マリネ] ズッキーニのマリネ/豆のマリネ/きのこのマリネ/パプリカのアンチョビマリネ(パプリカと海の幸のサラダ)/なすの中華風マリネ/エスニック風マリネ

[野菜のソース] トマトソース(ペンネ・アラビアータ/キャベツのトマトソース焼き/たこのトマトソース煮)/玉ねぎソース(メキシカンポークソテー/ソッパ・デ・アホ)/長ネギソース(焼きさんまの長ネギソースかけ/鶏だんごの長ネギソース煮)

[スパイシーオイル] チリオイル/ラー油/ガーリックオイル(ガーリックチャーハン/ピタパンピッツァ)

[野菜の常備菜] みょうがの佃煮/ふきのおかか煮/たけのこの花椒煮/山くらげの炒め煮/しいたけ昆布

Part 2 ハーブの新保存食 おいしいレシピ
[バジルペースト] チキンのバジルチーズ焼き/帆立貝の網焼き・バジル風味/パスタ・ジェノベーゼ
[バジルオイル] ゆで野菜のオイルフォンデュ/かきのバジルオイル焼き
[ハーブバター] ベークドポテト/ハーブバター・ラスク/白身魚のムニエル
[ハーブパン粉] あさりのハーブパン粉焼き/ラムチョップのハーブ風味焼き/フリットミスト
[ハーブビネガー] タラゴンビネガー/和風ハーブビネガー/スパイス&オレンジビネガー(グリル野菜のホットドレッシング/豆腐・納豆サラダ)

Part 3 果物の新保存食 おいしいレシピ
[ジャム] いちごジャム/キウイジャム/ブルーベリージャム
[マーマレード] オレンジマーマレード/ゆずのマーマレード(ジャムとカッテージチーズのサンドケーキ/パンナコッタのブルーベリージャム添え/マーマレード・ソフトクッキー)
[コンポート] 洋梨の赤ワイン煮/りんごのシロップ煮/りんごのローズ煮/栗の渋皮煮/きんかんのシロップ煮/ドライフルーツのスパイス煮(きんかんの山芋茶巾絞り/白玉の中華風デザート)
[果実酒] レモン酒/ざくろ酒/梅酒/コーヒー酒/金木犀とくこの実酒(コーヒー酒ゼリー/レモン酒のグラニテ)

手作りの保存食をプレゼントするのも、もうひとつの楽しみです。
ラッピング・グッズ
ラッピング・アイデア
便利な小道具
たわし こし器・ペーパータオル・じょうご 圧力鍋 脱水シート・盆ざる

Part 4 肉の新保存食 おいしいレシピ
[スープストック] 和風ポトフ/白菜とうどんのスープ煮/簡単ハッシュドビーフ/牛肉と切り干し大根のサラダ
[ボイルドタン] タンのマリネ・サルサベルデ/タンのオイスターソース煮
[醤肉] 中華オードブル/醤肉と白菜の炒め物/中華おこわ
[鶏肉のマリネ] 鶏肉のピラフ包み・メープルシロップ焼き/鶏肉のごま焼き/鶏肉と野菜のグリル
[ベーコン] ベーコンのオープンサンド/大豆のチリコンカーン/ベーコンとれんこんの炒め物
[豚肉のリエット]
[ソーセージ] ソーセージとキャベツの煮込み
[ミートソース] スパゲッティ・ミートソース/なすのラザニア/オムライス/プチロールおやき
[ドライカレー] カレーポテトコロッケ/カレーパン
[麻婆肉味噌] ごぼうとしし唐の麻婆炒め/麻婆ふろふき大根/麻婆春雨

Part 5 魚の新保存食 おいしいレシピ
[鮭の水煮] 鮭とほうれん草のオムレツ/鮭と大根の甘酢和え/鮭のムース/鯖の水煮みそ風味(鯖の味噌風味おろし大根添え)
[オイルサーディン] オイルサーディンのオードブル/いわしとポテトの重ね焼き/かぼちゃのニョッキ/さんまのオイル煮カレー風味(さんまとかぶのカレー風味炒め)
[酢じめ] しめさば(しめさばのぬた)/あじの酢じめサラダ
[みそ漬け] 銀だらのみそ漬け
[いかの塩辛] いかの塩辛・ゆず風味/いかワタのからすみ風
[すり身] いわしのすり身(いわしとごぼうのさつま揚げ)/白身魚のすり身・青じそ揚げ(白身魚の花シュウマイ)
[干物] さんまのみりん干し/あじの干物(干物の唐揚げ・ピリ辛風)
[魚の常備菜] うなぎの山椒煮/かつおの角煮/鮭のフレーク/身欠きにしんの梅干し煮/じゃこのふりかけ

手作り調味料
[ごまだれ] えびワンタン/豚しゃぶのサラダ仕立て/春雨とひじきのごまだれ和え
[梅肉だれ] せん切り野菜の梅ドレ/里芋の梅肉あん/白身魚のカルパッチョ
[マヨネーズ] アボガドのサーモンロール/えびマヨ炒め/ディップソース
[甜麺醤] 中華ピタサンド/ナスのみそ炒め/回鍋肉
[韓国風だれ] 焼きうどん/スパイシー焼肉/三色ナムル
[和風ドレッシング] 根菜の炒め物/豆腐とカリカリじゃこのサラダ/蒸し鶏と小松菜の和え物
[ケージャンミックス] スパイシーチキン/白身魚のケージャンソテー/ジャンバラヤ

うちのホームパーティは保存食が大活躍。
涼伴豆腐/醤肉と野菜の薄餅巻き/えびだんご揚げ/清蒸/野菜の中華風甘酢漬け/かぼちゃのおしるこ

保存作りに必要なアイテムと保存容器の消毒
道具/保存容器/保存容器の消毒

保存作りに必要な基本調味料とスパイス
基本の調味料

INDEX

2009/10/20

高城順子の果実酒・ジャム・ピクルス


「高城順子の果実酒・ジャム・ピクルス ナチュラル派の作りおき」
著者:高城順子 出版社:NHK出版 価格:1,460円(税別)
掲載レシピ数:157

中はこんな感じです。

まだ結婚する前、冬休みにスペインに遊びに来てクリスマスを友達の家で過ごしました。信じがたい量の夕ご飯を食べた後、デザート、コーヒー、そして最後に出てきたのが食後酒。スペイン語ではChupito(チュピート)と呼ばれ、お猪口ぐらいの小さいグラスで出てきます。その日も自家製の食後酒が4種類ぐらい出てきたのですが、私は唯一の外国人だったので友達のお母さんが「これも飲んで御覧なさい」「これもきっと気に入るわよ」と片っ端から試飲させてくれました。そのうちの一つに、不思議な色合い、不思議な香り、美味しいけれど何で作ったのかわからない食後酒があったのですが「これ何でできてるの?」と訊いたら「我家の特製チュピートで原材料は秘密なのよ」とにっこり。すごーく気になるとともに、なんだか羨ましくなりました。うちでもそんな自家製チュピートでおもてなしできたらいいなぁ、と。

で、自家製の果実酒作りのために購入したのがこちらです(笑)。中でも気になっているのはアーモンド酒、紅茶酒、しょうが&とうがらし酒。いつか作りたいと思いながら既に数年。未だに作ったことがありません(汗)。(作り方はこんなに簡単なのに・・・なぜか重い腰が上げられないのです・・・。)その代わりと言ってはなんですが、うちでは市販のコーヒーリキュールとクレマ・デ・オルッホ(Crema de orujo)というベイリーズのアルコールをちょっと強くしたようなお酒を常備しています。ちなみにお勧めはRuaViejaというメーカーのリキュール。スペインにお越しの際は是非お土産にどうぞ(笑)。お酒好きは黄緑と黄色の中間の蛍光色のようなすごい色のハーブリキュール(Licor de hierba)を好むようですが、そちらはかなりの通向け。お酒に強くて甘いリキュールは苦手という人は試してみてください。

話がそれましたが、この本の良いところは果実酒、ジャム、ピクルスの他に、肉や魚介の作り置き、ハーブオイル、ハーブビネガー、万能だれ、ベジタブルソースが載っているところ。またそれを展開させたレシピも載っています。保存食の本はこの本の他に、割りと最近買った「新保存食レシピ180」を持っているのですが、どちらか一冊あれば良かったかな、と思います。
「新保存食レシピ180」は肉・魚の保存食が充実、それ以外(果実酒、ジャム、ピクルス、ハーブオイル、ハーブビネガー、たれ、野菜ソース)は「高城順子の果実酒・ジャム・ピクルス」の方が充実しています。
肉・魚の保存食を期待して「新保存食レシピ」を買ったんですがあまりうちの食生活に合うものが載っていなかったので、私は「高城順子の果実酒・ジャム・ピクルス」の方がお気に入りです。

後ほど「新保存食レシピ」もアップします。

<目次>
私のキッチンは、毎日を快適にする保存食でいっぱい

フルーツのおいしさキープ 果実酒&ジャム
果実酒
イチゴ酒/パイナップル酒/マンゴー酒/キウイ酒/オレンジ酒/レモン酒/ライム酒/グレープフルーツ酒/プラム酒/なつめ&くこ酒/アーモンド酒/あんず酒/コーヒー酒/紅茶酒/緑茶酒/ジャスミンティー酒/梅酒/ブルーベリー酒/ざくろ酒/洋ナシ酒/きんかん酒/かりん酒/しょうが&赤とうがらし酒/ミント酒

オリジナルカクテルで乾杯
スノー・パイン/ドッグズ・ノーズ風/フルーティー・アイランド/ブラッディ・メアリー風/スカーレットタイム/ホットアプリコット/スクリュードライバー風/フォックス・ベルベット

果実酒でデザート
梅酒のケーキ/あんず酒のタルト/キウイ酒のゼリー/ブルーベリー酒のシャーベット/果実酒パンチ/フルーツサラダ・キウイ酒ソース

ジャム
りんごで作る四つのジャム/いちじくジャム/キウイジャム/ブルーベリージャム/いちごジャム/トマトジャム/にんじんジャム/ルバーブジャム/かぼちゃジャム/さつまいもジャム/マンゴーチャツネ/夏みかんのマーマレード/ネーブルのマーマレード/柚子のマーマレード/いちごのコールドジャム/ラズベリーのコールドジャム/柿のコールドジャム

ジャムでデザート
クレープ・ジャム添え/ジャムのパフェ/ジャムのプチパイ

ジャムでクッキング
スペアリブのマーマレードロースト/鶏肉のソテー・ジャムソース/グリーンサラダ・ジャムドレッシング

コンポート
りんごのコンポート/プルーンのコンポート/いちじくのコンポート/栗のコンポート/ぶどうのコンポート/洋梨のコンポート/いちじくのハイビスカスティー煮/レーズンのハーブティー煮

いつでも食卓に野菜畑 ピクルス&マリネ
ピクルス
即席ミックスピクルス/かぶのインドネシア風ピクルス/白菜の中国風ピクルス/キャベツときゅうりの和風ピクルス/大根とセロリの和風ピクルス/うどのスイートピクルス/ラディッシュのスイートピクルス/菜の花のソルトピクルス/ふきのソルトピクルス/きゅうりのスイートピクルス/みょうがのスイートピクルス/かぼちゃのソルトピクルス/オクラのソルトピクルス/ごぼうのピクルス/なすのからしピクルス/きのこのスイートピクルス/れんこんのスイートピクルス/大根の柚子ピクルス/白菜のピリ辛ピクルス/かぶのスイートピクルス/カリフラワーのカレーピクルス/にんじんとえびのマスタードピクルス/紫キャベツとベーコンのピクルス

ピクルスでクッキング
みょうがずし/ささ身のピクルス炒め/ゆで卵のピクルスサラダ/豚肉のピクルス巻き

マリネ
なすと鶏肉の揚げマリネ/ピーマンと豚肉の揚げマリネ/たまねぎと牛肉の焼きマリネ/きのこと鮭の焼きマリネ/トマトとえびのメキシコ風マリネ/きゅうりといかのスペイン風マリネ/そら豆のマリネ/ピーマンのマリネ/きのこのマリネ/ねぎのマリネ/さつまいものマリネ/長いものマリネ

明日のおかずからオリジナル調味料まで何かと便利な作り置き
肉と魚介の作り置き
牛肉の赤ワイン漬け/牛すね肉のアニス風味/牛タンのポトフ風/豚肉のしょうゆ漬け/油淋鶏/チャイニーズ肉味噌/子アジのパイン漬け/白身魚の昆布じめ

スパイシーオイル&ビネガー
スパゲッティ・ペペロンチーノ/タコのソテー/ガーリックとうがらしオイル/刻みとうがらしオイル/ねぎオイル/チャイニーズオイル/いわしのビネガーサラダ/アドボ/青じそビネガー/とうがらしジンジャービネガー/タラゴンビネガー/ミントビネガー/いさきのハーブ焼き/白身魚のカルパッチョ風/スパイシー素材ピックアップ

万能だれ&ベジタブルソース
ピリ辛牛肉サラダ/焼肉だれ/いかとにらの炒め物/揚げ豆腐の香味だれ/香味だれ/蒸し魚の香味だれ/えびとクレソンのごま和え/ごまだれ/牛しゃぶとレタスのごまだれ/帆立貝のごまマヨ焼き/ごまみそマヨネーズ/さつまいものサラダ/焼き魚の梅だれがけ/梅だれ/ささ身とみつばの梅和え/ミニ春巻きのエスニックだれ/焼きナスのエスニックだれ/パスタ・ポモドーロ/オープンオムレツ・トマトソース/さわらのソテー/ポークソテー/オニオンソテー/きのこソース/カリフラワーソース/クレソンソース

果実酒作りの必須アイテム
ジャム作りの必須アイテム
ジャムを保存する
手づくりジャムを贈る

COLUMN
私が設計した調理台
中国茶に興味津々
私のお宝はミッキーマウスのプレート
ハーブやフルーツが部屋のアクセサリー
食いしん坊情報ならおまかせのファイルブック
空き瓶収集家といわれるほどたくさん持っている
母が子供時代から使っていた銀のコースター
残ったハーブはドライにしてストック

私が購入した本は絶版のようで、改定版らしきものが出ています。

2009/10/19

Pollo con Fideua(鶏肉とフィデワ)


今日はおばあちゃんがお昼ご飯を作りました。

フィデワというのはパエリアのパスタ版を作るときに使うパスタで写真のような細身のマカロニのことです。時間が経ってもあまり火が通り過ぎた感じにならないので、家族の食事時間が揃わない時などに便利。おばあちゃんの作るフィデワは美味しくてつい食べすぎちゃいます。

上にのっているのは“揚げ卵”(Huevos fritos = fried eggs)。スペインでは目玉焼きといえばフライパンで焼かずに、油で揚げる方が普通のようです。私は正直、テフロン加工のフライパンで油控えめで作る目玉焼きの方が周りもチリチリにならないし、カロリー控えめで好き。卵を崩してパスタに絡めながら食べました。

2009/10/18

カネロニ


夫のリクエストにより作ったカネロニ。うちで作るのは初めてです。
ピザ用チーズ(モッツァレッラ)を切らせていたので、サンドイッチ用に薄切りになって売っていたカブラ・チーズ(ヤギ乳のチーズ)をカネロニの一段目と二段目の間に挟み、ゴーダチーズの塊をフードプロセッサーにかけて細かくし上から掛けたところ、カブラ・チーズが思いがけずいい味を出してくれました。

カブラ・チーズはクセの強いチーズなので苦手な人もいるんですが、おばあちゃんも夫も「美味しいー」を連発。私は何が入っているのか知っているので一口食べて「あ、カブラ・チーズの味がする」とわかりましたが、二人は気が付かなかったようです。

今まではカネロニもラザニアも大差ないと思っていましたが、カネロニの方がパスタが小さいので扱いやすく作るのが楽でした。ラザニアはミートソースをパスタの間に挟みますが、カネロニはパスタで巻くのでより食べ応えがある感じ。今年の冬はカネロニがうちの食卓に度々登場しそうです。

森のキャセロール 薪ストーブのおいしい魔法


「森のキャセロール―薪ストーブのおいしい魔法」
著者:ホークスみよし 出版社:文化出版局 価格:1,600円(税別)
掲載レシピ数:62

中はこんな感じです。

ステンシル作家であり、料理研究家でもあるホークスみよしさんのキャセロール料理のレシピ集です。

私が住んでいるのはスペインの北なので最近は夕方頃からかなり冷え込むようになってきました。寒くなってくると煮込みが恋しくなりますよね。残念なことにうちの夫はあまり煮込み料理に食指が動かないようで、冬でも煮込み料理が毎日食卓に上がることはないんですが、私は煮込み料理が大好きです。作っているときの美味しそうな匂いと温かいキッチン、ほろほろに煮込まれたお肉やくったりした野菜。どれも冬ならではの幸せって感じがしませんか?

著者のホークスみよしさんはかつてはイギリス在住、クウェートにも3年滞在されたそうで、彼女のレシピにはイギリス料理あり、アラブ料理あり。イギリス人、フランス人、アメリカ人、パレスチナ人に教えてもらった料理が日本の食材で再現されていたり、若い頃に食べたインド料理、スペイン料理があったりと国際色豊か。現在は那須で薪ストーブのある家に暮らしているそうで、スローフード、スローライフを体現していらっしゃいます。

野菜がたっぷり摂れるレシピがたくさん紹介されているので、野菜好きの方にお勧めしたい一冊です。

<目次>
薪ストーブで作る森のキャセロール
大地のシチュー/サーモンディップ/ライスサラダ/豚肉とりんごの赤ワイン煮/金時豆とベーコンのパスタスープ/鶏肉と栗のクリーム煮/ココリーキ

森のキャセロールは野菜がたっぷり
春野菜のホットポット/チキンレバーパテ/新キャベツのアンチョビーサラダ/ピースープ/うどのチーズグラタン/なすのオーブン焼き/丸ごとかぼちゃのスープ/オクラのアラブ風シチュー/グリーンポテトパイ/ごぼうときのこのチキンスープ煮/大根ポトフ/白菜のトマトソース煮/カリフラワーのグラタン

キャセロールだからリーズナブルにごちそう
ラムカレー/きゅうりとトマトのライタ/チャパティ/手羽中の甘夏グリル/ダンプリングシチュー/豚肉の紅茶フレーバー/牛肉のプロヴァンス風シチュー/ビッグバーグのオーブン焼き/ソーセージとエシャロットのグリル/チリコンカーン/豚肉とサワープラムのシチュー/ファーマーズパイ

キャセロールのサイドディッシュ 
牛乳、ヨーグルトのひんやりデザート
ブランマンジェ/昔風アイスクリーム/ヨーグルトソルベ/タピオカヨーグルト/黒みつミルクかん/シラバブ

主食代わりのポテトメニュー
ピューレードポテト/ポテトのチーズ焼き/ミントヨーグルトポテト/ポテトパンケーキ/ベークドポテト/ランカシャー風ポテト

お楽しみシーフードキャセロール
サーディンボールのトマト煮/ハーブパスタ/グリーンサラダ/ブイヤベース/たらとブロッコリーのスープ/かきのクリームグラタン/白身魚のマスタード焼き/あさりとかぶのチャウダー/帆立とそら豆のポタージュ/わたりがにのチリスープ

キャセロールでご飯のメニュー
レンズ豆ご飯/レンタルスープ/ほうれん草とチーズのアラブ風/マクルーバ/ホールトマトご飯/夏野菜のパエリャ/きのこのリゾット/ごぼうとチャーシュウのピラフ

森の暮らしのエッセンス
リゾート風カフェで都会気分
春の息吹は野山の野菜から
花のあとは楽しみがいっぱい

2009/10/15

CAFE BEAUJOLAIS


「Cafe Beaujolais」
著者:Margaret S. Fox、John Bear 出版社:Ten Speed Press 価格:$9.95
掲載レシピ数:132
スープ 15レシピ
サラダ 10レシピ
前菜 14レシピ
野菜・米料理 8レシピ
パン 8レシピ
朝食・軽食 30レシピ
デザート 47レシピ

中はこんな感じです。

以前、服部真湖さんの本を紹介した時に書いたカリフォルニア・キュイジーヌの本が届きました。
既に絶版になっているので、中古で買ったんですが・・・・。表紙も背表紙も結構ボロボロ。幸い中は新品のようにきれいなのですが、どういう使い方をすると表紙と中の状態にここまで差が出るのかちょっと不思議です。

この本の著者、Margaret Foxはカリフォルニア北部のメンドシーノにあるレストラン「カフェ・ボジョレー」の元オーナーシェフ。前半はレストランの開店から経営に関するビジネスストーリー、後半は彼女のレシピで構成されています。

服部真湖さん曰く「彼女の料理は素材を生かしたナチュラルなカリフォルニアの家庭料理で、ハーブをふんだんに使っています。載っている料理はほとんど作ったことがありますがどれもとてもおいしいので、この本は私のバイブルになっています」と。私は服部真湖さんの本が大好きなので、この本も私のお気に入りの一冊になるのでは、と期待しています。

彼女の作る料理はアマゾンUSAを始め、ネット上で大絶賛。この本のレビューやレストランのレビューを読むと是非ともMargaretのレシピを手に入れなくては、という気にさせられること間違いなしですよ。ざっとレシピを見た感じでは作り方はシンプル。材料も手に入らなそうなものは見当たりません。そして確かにいろいろなハーブが使われている印象。ハーブ使いに美味しさの秘密がありそうです。

いくつか作って気に入ったらもう一冊の「Morning Food」も購入しようと思っています。
こちらはカラー写真も載っていて、レシピも2色刷りのようです。アマゾンジャパンでも購入できるので興味のある方は是非覗いてみてくださいね。

<目次>
Recipe Index
Introduction
The Restaurant
The Food
Starting a Restaurant
Running a Restaurant
The Customers
The Staff
Personal Matters

Recipes
Soups
Chicken Stock/Watercress and Potato Soup/Spring Pea Soup/Spinach Soup Hysterique/Zucchini-Curry Soup/Tomato Bisque/Garlic Soup/Creamy Mushroom Soup/Clam Chowder/Chilled Bulgarian Cucumber Soup/Mushroom, Spinach and Rice Ramen Noodle Soup/Peppery Shrimp Dumpling Soup with Chinese Greens/Roasted Szechwan Pepper-Salt/Hot and Spicy Soup

Salads
Walnut Vinaigrette and Salad/Warm Salad/Spinach-Apple Salad/Red Cabbage Salad/Cold Tossed Noodles with Mesquite-Grilled Chicken/Chinese Chicken Salad/Mayonnaise/Salad Dressing/Black Bean Marinade/Garlic-Flavored Oil

Entrées
Pollo del Sol/Black Bean Chili/Chicken and Nut Stew/Gnocchi with Cheese and Ham/Roast Leg of Lamb Stuffed with Eggplant/On Again, Off Again Chuck Roast/Chicken Stuffed Under the Skin/Catalan Baked Fish (Mero a la Pastelera)/Mendocino Fish Stew/Stuffed Veal Roll/Roast Boned Leg of Lamb/Boeuf a l’Orange Indienne/Marinade for Salmon or Albacore/Turkey Stuffing

Vegetables/Rice
Tangy Beets/Cauliflower or Brussels Sprouts/Leeks in Mustard Cream/White Bean Goop/Potato Goop/Very Baked Tomatoes/Oven-Dried Tomatoes/Armenian Rice Pilaf

Breads
Challah (Egg Bread)/Herb Bread/Cheese-and-Wine Bread/Crunchy Wheat Bread/Rachel’s Pumpkin Muffins/Bran Muffins/Zucchini Muffins/Whipping Cream Biscuits

Breakfasts/Light Meals
Omelettes(Sautéed Ham and Apple with Brie/Smoked Salmon or Herbed Cream Cheese/Greek Omelette/Glorified Swiss Cheese Omelette/Olé Omelette/Childhood Favorite/Crispy Cheese Omelette)/Sweet Pepper and Garlic Omelette/Eggs Beau-Olé/Croque Beaujolais/Crepes/Smoked Salmon Filling/Herbed Cream Cheese/Spicy Buttermilk Coffee Cake/French Toast/A Delicious Syrup/Sour Cream Waffles/Ricotta Pancakes/Blueberry Cornmeal Pancakes/Potato Pancakes with Applesauce/Homemade Applesauce/Fried Polenta/Fried Matzo/Grandma Ida’s Noodle Kugel/Corn Fritters/Chicken-Apple Sausages/Suzanne’s Famous Cashew Granola/Tre Fromaggi Sauce/Summer Berry Soup/Fruit Compote

Desserts
Buttercream Caramel Bars/Congo Bars/Cornmeal Ginger Cookies/Gingerbread/Fudgy Brownies/Amazon Chocolate Cake/Amazon Cream Cheese Cupcakes/Chocolate Sour Cream Fudge Cake/Mom’s Banana Cake/Poppy Seed Pound Cake/Apple Oatmeal Crisp/Crème Fraiche Custard Tart/Tart with Sautéed Apples/Huckleberry, Blueberry, or Raspberry Topping/Mom’s Baked Apples/Boozie’s Apple Cake/Carrot (or Apple) Cake/Hazelnut Torte/Chocolate Marzipan Torte/Linzertorte/Pecan Tarts/Nut Tart/Mocha Fudge Almond Pie/Anni’s Fudge Pie/Standard Pie Crust/Tart Dough/Lemon Curd/Fantasia Parfait/Very Rich Vanilla or Espresso Ice Cream/Lemon Ice Cream/Caramel Lace Ice Cream Dessert/Chocolate Toasted-Nut Ice Cream/Fresh Strawberry Sorbet/Creamy Cheesecake/Cheese Torta/Blueberry Sauce/Rice Pudding/Bread and Butter Pudding/Chocolate Truffles/Hilde Burton’s Chocolate Mousse/Crème Fraiche/Chocolate Crème Fraiche Frosting/Crème Patissiere/Mocha Buttercream/Vanilla Custard Sauce/Fudge Sauce

Index

私の洋風料理ノート


「私の洋風料理ノート-おそうざいからお菓子まで」
著者:佐藤雅子(さとうまさこ) 出版社:文化出版局 価格:2,500円(税別)
掲載レシピ数:153
春 41レシピ
夏 38レシピ
秋 36レシピ
冬 38レシピ

中はこんな感じです。


ちょっとクラシックな料理本をご紹介します。
明治生まれ、元人事院総裁の奥様、佐藤雅子さんのレシピ集です。なんと初版は昭和48年(1973年)、2004年に復刊されました。今では芸能人を始め政治家の奥様や外交官の奥様、一般主婦に至るまで料理本を出している時代ですが、この時代のいわば上流家庭で母から娘へ、また姑から嫁へ伝えられるレシピの数々。エッセイと共にとても興味深い一冊です。

また添えられた一言一言がとても上品で著者の人柄と家族に対する細やかな気遣いを感じます。以下にその頃の暮らしぶりが伺える一節を。
「父は世を去るまで、夕食のときには必ずきちんと着替えをして食事の席についておりました。(中略)そんな父に習ってか、おしゃれな母は、夕方になるとさっぱりと美しく着替えをして、夕食の席に加わっておりました。このごろは忙しさにかまけ、ともするとこんなことも怠りがちな私でございます。」

この本のレシピは春、夏、秋、冬と季節毎に献立形式で7通り、その他アラカルトが6~8品載っています。レシピの間にある写真は白黒、各季節の最初にカラーの写真が数枚。ピオ9世やボラチョなど、名前からはイメージしにくいお料理も多いので、白黒写真とは言え結構参考になりますよ。

佐藤雅子さんの料理本は、この他に「私の洋風料理ノート」の前に出版された「私の保存食ノート」があります。私は今年の3月にこの本を購入したんですが、その時は「私の保存食ノート」の方が絶版で手に入りませんでした。今は「私の保存食ノート」は手に入るけれど「私の洋風料理ノート」は絶版になってしまったようです。

<目次>
はじめに
父と西洋料理
私の宝もの


[春の献立Ⅰ] ドイツ風キャベツ巻き/かつおの冷製玉ねぎソースかけ/きゅうりとゆで卵のサラダ/さくらんぼのトルテ
[春の献立Ⅱ] 野菜のポタージュ/スペイン風鯛の蒸焼き/タンの塩茹で/キャベツのアイアソース/鶏のわさびソース/マリアのプディング
[春の献立Ⅲ] まぐろの油漬けゼリーソース/鶏肉のクリームソース煮/生椎茸のバター煮/スープ炊きご飯/かぶとセロリと人参のサラダ/いちごジャムの生クリームかけ
[春の献立Ⅳ] じゃがいものスープ/ボニト(かつおのにんにく焼き)/じゃがいもの詰め物/うどのサラダ/いちごのタルト
[春の献立Ⅴ] グリーンピースのスープ/豚肉の揚げロースト/グリーンアスパラガスのサラダ/くるみのケーキ
[春の献立Ⅵ] 豚肉のコートレット/いかの炊き込みご飯/レタスとグリーンピースのサラダ/フルーツケーキ
[春の献立Ⅶ] 酢漬け肉のロースト/クヌーデル/ビーツと玉ねぎのサラダ/果物のカスタードソース
[ア・ラ・カルト] グリーンピースと人参のバター煮/さばの卵ソースかけ/たけのこ、さやえんどう、ゆで卵のホワイトソース和え/挽き肉ご飯のグラタン/ハム入りご飯/コロンビア風オムレツ/レバーのバター焼き/ゆで卵のホワイトソースかけ

台所に立つ心構えと手順
冷蔵庫
香辛料について
主婦業四〇余年
私と食器


[夏の献立Ⅰ] そら豆のスープ/豚肉のゼリー寄せ/ナスの炒め物/じゃが芋のサラダ/米飯のゼリー
[夏の献立Ⅱ] コンソメスープ/白身魚のレムラードソース/豚肉の変わりロースト/トマトの卵ソース/あんずのタルト
[夏の献立Ⅲ] 牛肉のインド風ロースト/キャベツ、みょうが、ピーマンのサラダ/桃のゼリー
[夏の献立Ⅳ] 冷たいトマトスープ/えびのゼリー寄せ/鶏挽き肉のロースト/いんげんのサラダ/チョコレートババロア
[夏の献立Ⅴ] 鯛の焼き物/ピーマンの肉詰め/いんげん、トマト、玉ねぎのサラダ/アイスクリーム
[夏の献立Ⅵ] ウースターソース入りミートローフ/きゅうりのホワイトソース煮/ウエボス・コン・マヨネサ/牛乳といちごシロップのゼリー
[夏の献立Ⅶ] 鶏肉と野菜のスープ/豚肉のロースト風コートレット/じゃがいもの唐揚げ/トマトのサラダ/ババロア
[ア・ラ・カルト] トマトご飯/サラダ・マルケサ(公爵夫人のサラダ)/人参とハムのソテー/ウエボス・アルニド/揚げサンドイッチ/ミートローフのサンドイッチ/エンサラダ・ペピノス

塩について
油・バターの始末
フライパンの話(フライパンの使い始め、フライパンの使い道と種類、フライパンの手入れ)
なつかしいお料理 フーカデン
なつかしいお菓子 ワッフル
私流のお料理
蔵の中


[秋の献立Ⅰ] フローレンス風スープ/びっくり卵/タンの辛ソース煮/きゅうり、人参、セロリのサラダ/ボラチョ
[秋の献立Ⅱ] 黒パンのチーズ入りオードブル/サルモン・アサド/伯爵夫人のたいこ/じゃがいも、玉ねぎ、赤キャベツのサラダ/ピオ九世
[秋の献立Ⅲ] かにのオードブル/ドルマス(ギリシャ風キャベツ巻き)/ブロッコリーの卵かけ/ぶどうのトルテ
[秋の献立Ⅳ] 枝豆のクリームスープ/ビーフストロガノフ/きゅうりのロシア風サラダ/ココナッツバー
[秋の献立Ⅴ] いかのすみ煮/ペルー風ご飯/レタスときゅうりのサラダ/バナナケーキ
[秋の献立Ⅵ] トマトスープ/ハンガリアン・グラーシュ/きゅうり、りんご、キャベツのサラダ/チョコレートクーヘン
[秋の献立Ⅶ] 松茸のポークチョップ/赤キャベツの酢煮/温かい栗のお菓子
[ア・ラ・カルト] ムルシア風ご飯/ザウアークラウトソーセージ/じゃがいもといんげんの油ソースかけ/鶏ささ身の卵揚げ/スイス風マカロニ/ロシアサラダ/えびのクリーム煮

換気扇の効用
手早く正確に
趣味の手作り
台所のスペース


[冬の献立Ⅰ] かきのポタージュ/ひらめとハムの巻き揚げ/スペイン風ローストビーフ/セロリのヴィネグレットソース/ココアのバタークリームケーキ
[冬の献立Ⅱ] クラムチャウダー/ポークビーンズ/カリフラワーのにんにくソース/クリーム巻きカステラ
[冬の献立Ⅲ] トマト、長ネギ、じゃがいものスープ/牛肉のキャセロール/チコリ、白菜、セロリのサラダ/プラムとタピオカの牛乳かけ
[冬の献立Ⅳ] タンのココア煮/芽キャベツのスープ煮/バレンシア風ご飯/パイナップルのお菓子
[冬の献立Ⅴ] チーズカナッペ/スコットランド風シチュー/白菜、りんご、干しぶどうのサラダ/りんごのトルテ
[冬の献立Ⅵ] とうもろこしのポタージュ/卵の三角揚げ/ぶりのレモンソース/カリフラワーのフリッター/小かぶのサラダ/アルメットポール
[冬の献立Ⅶ] カリフラワーのスープ/豚肉の生クリームロースト/ほうれん草とたらのグラタン/レタスのサラダ/パンのプディング
[ア・ラ・カルト] ライスプディング/スペイン風鮭ご飯/ローストビーフのサンドイッチ/ローストビーフのグラタン/ウインナソーセージとチーズのローフ/あさりの海員風

なべロースト
ビスケットのクリスマスツリー
オーブンの話(オーブンの使い方いろいろ、オーブン用の容器)
台所の洋酒
食器洗いの話(ガラス器・陶器類の洗い方、クロス・布巾の洗い方)
おわりに

2009/10/14

イカと海老のセート風


作ってるうちにどんどんレシピから遠ざかっていく料理ってありますよねー。今日のもそんな感じです(笑)。

本では15cmのセルクルにサフランライスを詰めて土台にし、くぼませた中央にイカの煮込みを流し込んで、更に周りをアイヨリソースとわたソースで飾ってあります。サフランライスの黄色とトマト煮の赤のコントラストがとてもキレイ。
うちにあるセルクルは一番大きいので10cmちょっと。写真のように盛り付けるとソースが余ってしまうので、残ったソースをサフランライスの周りに盛り付けました。色も、トマトソースではなくて野菜ソースで煮込んだので赤というよりはオレンジ。

写真のようには仕上がりませんでしたが、おばあちゃんには大ウケでした。例によって「こんなにたくさん食べられないわ~」と言いながら完食(笑)。夫も喜んでくれましたが「イカはやっぱりリングフライか、鉄板焼きの方がいいかなー」と。うちで次にこの料理を作るときは「海老のセート風」になりそうです。^^;

付け合せはサフランライス。はっきり黄色が出るようにサフランを奮発して使いましたが、それでも写真よりは薄めの仕上がりになりました。

参考 「イチバン親切なフランス料理の教科書」
p. 165 いかの煮込み、セート風

2009/10/13

鶏のグリエ、ディアーブル風


鶏肉の表面を焼き付けてマスタードを塗り、香草入りのパン粉を付けてオーブン焼きにしています。
この料理、おばあちゃんにはマスタードが辛いかな、と心配していたのですが、特に辛味を感じない仕上がりに。(マスタードって火を入れると辛味が飛ぶんでしょうか?)パン粉が香ばしく、皮もパリッと焼きあがって夫にもおばあちゃんにも大好評でした。

今回参考にしたのは「フランス料理の教科書」。ディアーブルは“悪魔”という意味で、ディアーブルソースをかけて食べる鶏肉料理ということらしいです。ディアーブルソースを省略したこれは単なる「鶏のグリエ」なんですが、あまりにも特徴のない名前になってしまうので名前はそのまま失敬(笑)。

本では230度のオーブンで15分とありましたが、うちのオーブン(温度調節不可能)で15分だと絶対に中が生になると思い、たまに開けて中を確認しながら40分ぐらい焼きました。

ちなみに元レシピでは丸鶏を開くところから写真つきで出ていますが、私が買ったのは既に開いてあってこんな状態で売っています。

裏返すとこんな感じ。ところどころ羽の残りが・・・・。
友達(スペイン在住日本人)に聞いたら、スペイン人は皮をはいで食べるから羽が付いていようがいまいが関係ないのだ、と。えええ、そうなの??驚きました。うちの夫は皮がパリパリに焼けていたら食べますが、他のスペイン人はどうなんでしょうねぇ。

焼き上がり。あまり美しい見た目ではないですね。ははは。切り分けてしまえば気になりませんから。

参考 「イチバン親切なフランス料理の教科書」
p. 155 鶏のグリエ、ディアーブル風

2009/10/09

母から娘へ フランスのレシピ


「母から娘へ フランスのレシピ」
著者:ナディーヌ・ヴォジェル 出版社:文化出版局 価格:1,600円(税別)
掲載レシピ数:41
前菜 12
魚料理 11
肉料理 11
デザート 7

中はこんな感じです。

藤野真紀子さんは38才の時から3年間、旦那さんのお仕事の都合でパリに滞在されていたのですが、その時に通っていた料理教室の先生がこの本の著者、マダム・ヴォジェルです。(藤野さんの著書「いただきますが待ちどおしい」にもマダム・ヴォジェルから習った、というレシピが何点かあります。)

この本はマダム・ヴォジェルがお祖母様、お母様から受け継ぎ、娘さんに伝えたいと思うフランスの家庭料理を一冊にまとめたものだそうで、表紙と各章の始めに母娘三代受け継がれたレシピブックの写真があります。びっしり文字が書き込まれたそのノートは、変色し、使い込まれて、まさに「ヴォジェル家に代々伝わる」とでも呼びたくなるような様相です。

私が日本に住んでいたときは、ういきょう、あんこう、えい、エシャロット、シブレットなど、なんだか揃えにくそうな材料ばかり載っているイメージで「さすが藤野真紀子さんに料理を教えた人だけある!」と思っていましたが(笑)、スペインでなら使えるかも・・・、ということで、この前、料理本を送った時に一緒に持ってきました。

今見ると、盛り付けは大皿にドン!という感じでかなり家庭的。でも前菜にタルトを焼いたり、サーモンをタンバル仕立てにしたり、あんこうを王冠仕立てにしたり・・・やっぱりちょっと手の掛かるものが多いかな、と思いますが、和食もきっちり手順を踏んで作れば結構手の掛かるお料理。日本人が毎日和食を作るように、フランス人もパパッとこんなお料理を作ってしまうのかもしれませんね。

ちょっと気合を入れて作る普段のお料理から、おしゃれにおもてなしをしたい時に使えそうな一冊です。

<目次>
はじめに
前菜料理
ポロネギのベニエ/鶏肉のテリーヌ/プロヴァンス風タプナード/アスパラガスの卵ソース添え/ピカルディー風クレープ/フラミッシュ・オ・ポワロー/サーモンのタンバル仕立て、ライム風味/プロヴァンス風タルト/新鮮なグリーンピースのポタージュ/鶏レバーのガトー仕立て/にんにくのトゥラン風ポタージュ/オニオングラタンスープ

魚料理
舌鮃のノルマンディー風/いわしのエスカベッシュ/ポロネギ入り、帆立貝のクリーム風味/魚のテリーヌ、アボカドソース添え/あんこうの王冠仕立て/ヴァンデ地方のムール貝/ムール貝のファルシ/セート風やりいか/ブイヤベース/鯛のニース風/えいのサラダ

肉料理
バスク風鶏料理/ペリゴール風子牛のポピエット/鴨胸肉のオレンジ風味/プロヴァンス風牛肉の煮込み/豚フィレ肉のノルマンディー風/ハムのクリームソース、ソーリュー風/鶏のポトフ、アンリ4世風/豚肉のロースト、パン屋風/キャベツのファルシ/豚肉のグリエ、ドーフィネ風じゃがいものグラタン添え/カストノダリー風カスレ

デザート
ドライフルーツ入りブリオッシュの王冠仕立て/ファール・ブルトン/アルザス風りんごのタルト/ババ・オ・ラム/トリュフチョコレート/祝祭のケーキ/ケルシノワ

おわりに

2009/10/08

海老とイカのトマトクリームパスタ


大好きな海老でパスタにしました。
海老だけでは寂しいかとイカも買ってきましたが、売り場での名前はPota。ポタ?・・・って何?

私がスペイン語で知っているイカは4種類あります。Sepia(セピア)が身が白くて分厚く、よく切り身で売ってる甲イカ、Calamar(カラマル)が普通サイズの筒イカ、Chipirones(チピローネス)がフライにしたり、軽く煮込まれて(炒め煮?)出てくる小イカ(ホタルイカと紹介しているサイトがありましたが、日本で食べるホタルイカサイズから、その3倍ぐらいの大きさまで様々です)、Choupa(チョウパ)が筒イカと小イカの間ぐらいの大きさ・・・・。

インターネットで調べてみたら日本語でなんというのかはわかりませんでしたが、Potaがスペイン語で、そのガリシア語がChoupaらしいです。私はスペインに来て4年ちょっと、Choupaしか聞いたことがありませんでした。(ガリシア人は食べ物の名前は、カスティージャ語(標準スペイン語)なのかガリシア語なのか分からずに使っていたりします。)

ちなみにこのトマトクリーム。夫対策にセロリ、ニンジン、玉ネギを粉砕して加えてあり、トマトクリームというよりほとんど野菜クリームです(笑)。パセリでも振ればよかったと写真を見てちょっと後悔。クリーミーなのでおばあちゃんにも夫にも好評でした。

いつものたまごとじゃがいもで・・・Spain


「いつものたまごとじゃがいもで…Spain」
著者:おおつきちひろ 出版社:主婦と生活社 価格:1,500円(税別)
掲載レシピ数:69

中はこんな感じです。

久しぶりにスペイン料理の本をご紹介します。
私が「この本、欲しい~」と思った時には既に絶版で、あちこちで古本をチェックして手に入れた本です。

スペインに住む前から思っていたんですが、スペインって本当に卵料理、ジャガイモ料理が豊富です。味に癖がないから子供も大人も大好きだし、安くてお腹にたまって、その上栄養たっぷり。その代表はトルティージャ。いわゆるスペイン風オムレツですね。ジャガイモを薄切りにして油で揚げ(カラッと揚げるのではなく、割りとグズグズに揚げます)、卵と混ぜてフライパンでまあるく焼き上げます。油をたーっぷり含んだ超・高カロリー食(笑)。でもスペイン人の心をガッツリつかんで離さない、まさに国民食って感じです。
友達同士で集まってパーティをすると大抵誰かがトルティージャを焼いて持ってくるし、シーフードを食べに行くと日本人が飲みに行ったとき最後にお茶漬けを頼むみたいにトルティージャが登場するし、どこのバルに行ってもトルティージャは絶対あります。
つい最近、友達が海外旅行に行ったんですが、空港からの帰り道「夕飯に何食べたい?」と訊いたら、三人とも「トルティージャ」と即答。あー、やっぱりスペイン人が恋しく思う食べ物ってトルティージャなんだなぁ、と実感しました。日本で言ったらなんでしょうね。お茶、味噌汁、おにぎり、とか。。。?

で、この本ですが、そんな普段着のスペイン料理が詰まってます。
中にはゆでたジャガイモを炒め揚げにして黒こしょうと塩をふっただけ、とか、トマトソースにゆで卵をのせてオリーブで飾っただけ、なんていうレシピとは呼べないようなものから、もうちょっと手の掛かるオーブン料理や煮込みまで、スペインに住んでいるといつかどこかで見たような料理がたくさんあります。手軽にワインのおつまみを一品、とか、ちょっと小腹が空いたときにぴったり。

目次が見にくい、紹介文がクロスワードのように縦横等間隔で読みにくい、など、つまらない点でマイナスポイントはありますが、ちゃんと現地を知っている人(おおつきちひろさんですが。)の本、って感じがして私は好きです。

出来上がり写真とレシピが交互になっていて、写真はカラー、レシピは白黒です。

<目次>
[お鍋一つあれば]
いつものゆで卵が変わる変わる
トマトソースで/スープ仕立てで/ツナ入りガスパチョソースで/ベシャメルソースで

パクリと食べずにつぶして混ぜて
ゆで卵とジャガイモのバール風サラダ/ブロッコリーとジャガイモ、ゆで卵のホットサラダ/ガルバンゾ豆とゆで卵のサラダ/ジャガイモ、ゆで卵とビーツのサラダ/刻み卵かけナス焼き/パンとゆで卵のスープ/刻み卵とハムと米のスープ

ポーチドエッグ・黄身がとろりと混ざれば・・・
ポーチドエッグの親子スープ/揚げパンとポーチドエッグ/揚げじゃがとポーチドエッグ

ジャガイモがゆだったら白い肌に色を添えて
揚げ玉ネギをプラス/黒こしょうをプラス/くるみ・セロリ・マスタードドレッシングをプラス/にんにくオイルをプラス

味付け仲間がTANTO登場
マルミタコ(かつおの漁師風煮込み)/鯖とジャガイモ、玉ネギのシチュー仕立て/有頭エビのペピトリアソース/牛すね肉とジャガイモのトマトポトフ/ジャガイモのパプリカソース煮/ジャガイモのアーモンド煮込み/ジャガイモの緑ソース煮込み/イカの詰め物白ワイン煮/鶏肉とゆで卵のオレンジ煮込み/白身魚とジャガイモのスペイン風雑炊/ムール貝とジャガイモの炒め煮/ジャガイモのクリームスープ/ケッパーとクルミのマッシュポテト

[フライパン一つあれば]
パートナー選びは自由自在に
トルティージャ(スペイン風オムレツ)/エビのトルティージャ/グリーンアスパラガス入りトルティージャ/赤ピーマンのトルティージャ/手巻きトルティージャ/豚肉のサラゴーサ風白じゃが添え/アナ(ジャガイモの重ね焼き)

添えずにのせる目玉焼き
ベーコンとジャガイモの炒め焼きと/揚げじゃが、揚げグリーンアスパラと/マッシュルームの伝統焼きと

手づくりのポテトチップをもっと味わう
自家製ポテトチップ/ポテトサラダをのせて/オイルサーディンとアンチョビをのせて/ツナサラダをのせて/かきの燻製をのせて

揚げる特製をフルに活かせば味も変幻
ジャガイモのシュー/揚げ野菜と炒め野菜のソース煮/魚介のシュー/卵衣の揚げじゃが煮/スペイン風キューバライス/揚げじゃがサラダ/ダブル卵

炒めごろを食べごろに
炒め野菜のスクランブルエッグ/クワハーダ/白魚のスクランブルエッグ

[オーブンさえあれば]
マッシュポテトのオーブン焼き/ジャガイモのバスク風/干しだらとジャガイモのグラタン/ラージコロッケ/砂肝のオーブン焼き卵落とし/ほうれん草の巣ごもり/ジャガイモとピーマンの落とし卵/揚げジャガイモと野菜のリング焼き/ゆで卵のトルタ

オーブン焼きのジャガイモを
メークイーンでロメスコソース/新じゃがのたらこヨーグルト/赤じゃがのアリオリソース/男爵いものベーコンチーズのせ

2009/10/07

わたしのカントリーケーキ


「藤野真紀子わたしのカントリーケーキ」
著者:藤野真紀子 出版社:学研 価格:1,800円(税別)
掲載レシピ数:34

中はこんな感じです。


裏はこんな感じです。

焼きっぱなしケーキの素朴さと手軽さを愛する全ての方へ。
この本のコンセプトは「素材がナチュラルで、作り方や仕上げがシンプル、またある程度の日持ちもして繰り返し食べても飽きず、しかも(カントリーとは言っても)今の暮しの中でも充分おいしいといえるもの」だそうです。

相変わらず材料はいろいろ必要ですが(笑)、焼き菓子だけあって作り方はシンプル。
藤野真紀子さんのレシピでは薄力粉、卵、バターの他、アーモンドパウダー、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、コーンスターチ、グラニュー糖、ブラウンシュガー、サワークリームなどが頻出。スパイスはシナモンパウダー、ジンジャーパウダー、ナツメグ、クローブパウダーなどをよく使います。逆に言えばこのあたりを揃えてしまえば割と気軽に作れるレシピが多いです。最初は面倒くさいように思いますが、二回目からは買ってしまった粉類を使い切るのを目標に藤野さんレシピをとことん活用できますよ。

この本では最初にいろんなケーキの出来上がり写真と藤野真紀子さんのコメントがあり、最後に全レシピがまとまっています。レシピページには工程写真と出来上がり写真がカラーで載っているので初心者にも作りやすい構成です。藤野真紀子さんの焼き菓子は私にはやや甘みが強く、しっとり感の強い焼き上がりという印象です。

<目次>
カントリーケーキでティータイム。プランニングのときから私の楽しみは始まります。
さぁ、どうぞ。お席について、いいひとときをご一緒に。
タルト・シトロン/ガトー・マルブレ・オ・ノワ

丸いケーキやタルトには平穏無事な暮らしを願う気持ちも焼きこまれています。
グランマニエケーキ/チェリー・ポピーシードケーキ/ペアケーキ/パンプキンケーキ/栗のトルテ/チェリーのクラフティ・タルト/フレッシュプラムのカントリー風タルト/りんごのアルザス風タルト/くるみのタルト/ピーカンパイ/りんごのクランブル/カントリー風スコーン/ソーダブレッド/ブラックボトム・レアチーズケーキ

いつもキッチンにキープしておくと安心なローフ形のお菓子
プルーンケーキ/ピーカンナッツ入りブラウンシュガーケーキ/モラセス・マーブルケーキ/コーンミールケーキ/キャラウェイシードケーキ/りんごのシュトーデル

スクエアは四角形に切り分けて楽しむ一口サイズのお菓子です。
チョコレート風味のシリアル・スクエア/ジンジャーブレッド・スクエア/デーツ入りショートブレッド・スクエア/ウォルナッツ・スクエア

小さなお菓子には子どもの頃の懐かしい思い出がいっぱい。大人になってもつい手が出てしまいます。
バナナ入りロックケーキ/バタフライケーキ/ブション・ショコラ/ガレット・シャランテーズ/クロッケ/オーツビスケット/アメリカン・ケーキドーナッツ/はちみつ風味のベーニエ

カントリーケーキはほとんどが焼きっぱなし。だからこそ私は焼き色にもこだわります。
まず最初にプルーンケーキを作りながらアメリカン・バターケーキの基本とカントリー風な焼き菓子のコツをおぼえてください。
タルト生地の作り方とタルト皮の空焼きの仕方もおぼえてください。

あとがき

2009/10/06

藤野真紀子のお菓子教室


「藤野真紀子のお菓子教室―まず、基本をしっかり!」
著者:藤野真紀子 出版社:学研 価格:1,800円(税別)
掲載レシピ数:43
バターケーキ 7レシピ
スポンジケーキ 6レシピ
クイックブレッド 10レシピ
チーズケーキ 3レシピ
タルト 5レシピ
アメリカンパイ 3レシピ
シュー 3レシピ
クッキー 6レシピ

中はこんな感じです。

裏にはこの本で作れるお菓子の写真。

藤野真紀子さんがお菓子の基本を解説した初心者向けのお菓子の本です。
お菓子を8つのカテゴリーに分けてあるので、いろいろなカテゴリーから少しずつ作って楽しむもよし、1つのカテゴリーを制覇して次のカテゴリーに進む、という教科書的使い方をするもよし。

「アーモンドパウダーは香ばしさを生クリームはしっとり感をおぎなうために加えます」、「卵白をメレンゲの状態で加えるのもかぼちゃを底に沈ませないための工夫です」といった、ちょっとした説明やコツがたくさんあり、お菓子作りが初めての人でも安心して作れること間違いなしです。

少ない材料でパパッと手軽に作れるお菓子の本から、料理研究家のちょっと難易度の高いお菓子の本にステップアップしたい人の架け橋になる本です。

<目次>
バターケーキ・ファミリー
マーブルケーキ/フルーツケーキ/オールドファッション・パンプキンケーキ/オレンジのケーキ/ごま入りバターケーキ/クラシック・サンドケーキ/ボイルド・レーズンケーキ

スポンジケーキ・ファミリー
いちごのショートケーキ(生クリームの泡立て方)/コーヒー・ロールケーキ/バナナチョコレート・ロール/ガトーショコラ・フォンデュ(メレンゲ)/道具と材料について/チョコレート・シフォンケーキ/バナナ&オレンジ・シフォンケーキ

クイックブレッド・ファミリー
バナナブレッド/ハニーローフ/スペシャル・キャロットブレッド/ココアのブラウニ/マフィン3種(オレンジ&プラムマフィン/バナナマフィン/ブルーベリー&レモンマフィン)/スコーン3種(プレーンスコーン/フルーツスコーン/チーズスコーン)

チーズケーキ・ファミリー
スーパーバニラ・チーズケーキ/ホワイトチョコレート&ラズベリー・チーズケーキ/パイナップル・レアチーズケーキ

タルト・ファミリー
りんごのタルト/ベリーのタルト/くるみのタルト/ペア・タタン/カスタードクリーム

アメリカンパイ・ファミリー
アメリカン・アップルパイ/アプリコットのパイ/パンプキンパイ

シュー・ファミリー
プロフィトロール/シュークリーム/パリ・ブレスト

クッキー・ファミリー
アメリカン・ドロップクッキー3種(ピーナッツバター・ドロップクッキー/ダブル・チョコレートドロップクッキー/カントリードロップクッキー)/ヴェネト地方のビスケットケーキ/三温糖とスパイスのクッキー/ジンジャーフレンド

藤野真紀子のとっておきのお菓子


「藤野真紀子のとっておきのお菓子―My favorite 50」
著者:藤野真紀子 出版社:NHK出版 価格:1,500円(税別)
掲載レシピ数:50

中はこんな感じです。

藤野真紀子さんのお気に入り50を集めたお菓子のレシピ集です。

「とっておきのお菓子」というだけあって、バラの花とチョコレートの葉をあしらったバースデーケーキ、金箔を飾ったオペラ、クロカンブッシュなど、あまりにも完成度が高すぎて見ているだけで満足してしまうレシピもありますが、大半は藤野さんが家庭で繰り返し作ったり、教室で教えるうちに配合を工夫していったシンプルなレシピです。

「春夏秋冬のお菓子」では、春には季節の果物を使って、夏にはさっぱりとジェラート、秋には栗やかぼちゃ、冬にはスパイスを利かせたケーキなどが紹介されていて、家族で楽しむお菓子としてだけでなく、季節感のあるおもてなしとしても使えます。

例によって材料をそろえるのが面倒なレシピもありますが、「やさしいお菓子」は基本的に混ぜて焼くだけなのでそれほど敷居が高いわけでありません。藤野真紀子さんといえばセンスの良さに定評がありますが、本が古いせいか「アニバーサリーのお菓子」とビュッシュ・ド・ノエル以外は割りと普通。ガトーモカやチョコレートムースなどはやや素人っぽい雰囲気もあります。

どちらかというとお菓子作り経験者にお勧めの本です。

<目次>
やさしいお菓子
洋梨のバターケーキ/アップルスパイスケーキ/バナナブレッド/ズッキーニブレッド/マフィン/フィナンシェ/シュークリーム/グージェール/バニラシフォンケーキ/スパイス&ティーシフォンケーキ/ブラウニー/チーズビスケット/ビスコッティ/プチフール/ピーナッツバタークッキー/ベイクドチーズケーキ/レアチーズケーキ/カスタードプディング/パンプキンプディング/タルトショコラ/マカロン

アニバーサリーのお菓子
バースデーケーキ/デコレーションケーキ/ウエディングケーキ

春夏秋冬のお菓子
ショートケーキ/フランボワーズのババロア/ベリークランブル/さくらんぼのクラフィティ/フロマージュブラン ピーチソース添え/洋梨のシャーベット/フランボワーズのシャーベット/紅茶のジェラート/ミルクのジェラート/かぼちゃパイ/洋梨とリンゴのコンポート/パンデピス/タルトタタン/モンブラン/ウオルナッツホーン/ビュッシュ・ド・ノエル/フルーツケーキ/ジンジャークッキー/ガレット・デ・ロア/ピティビエ/ダリオール・オ・ショコラ/クレープ/エスプレッソクレープ

おもてなしのデザートとお菓子
ミルフィーユ/チョコレートムース/パンナコッタ/レモンスフレ/シャンパンゼリー/ガトーモカ/ミントチョコビスケット/ガトーブルトン/スコーン

基本のテクニックQ&A
ティータイムのテーブルとおいしい紅茶のいれ方
基本の生地づくり
よく使う材料
よく使う道具

2009/10/05

炊飯器で魔法のクッキング


「スゴ技!炊飯器で魔法のクッキング」
著者:高階多美(たかしなかずみ) 出版社:宝島社 価格:933円(税別)
掲載レシピ数:208

中はこんな感じです。

炊飯器クッキングの本はかなり前に流行ったんだと思いますが、流行った頃には全く興味ありませんでした。だって炊飯器は毎日ご飯を炊くのに使うし、おかずを作るためだけに炊飯器をもう一つ買うなんてばかばかしいし・・・。

でもスペインに来てみたら、炊飯器を使うのは1週間に1回あるかないか。(リゾットを作るのには使わないので1ヶ月に1~2回ぐらいしか使っていないかもしれません。)「折角日本から買ってきたのにもったいない、何かに使えないかなー」と、思い出したのが炊飯器調理です。「そうだ!おかずを作るのに使えるじゃん」「(まともな)オーブンがなくてもケーキが焼けるかも」と、この前の帰省のときに本屋さんで探しました。ブームはとっくに過ぎ去ったのか店頭では見つからず、アマゾンのレビューを頼りにこの本を購入。

アップする前に何か作ってみるかな、と、「キャベツのスープ煮」と「なんちゃってフォカッチャ」のプレーンを作ってみました。が、結果はどちらもいまいち。。。
キャベツのスープ煮は出かける前に材料をポンポンと放り込んでスイッチオン。帰ってきたら出来上がっているという点では素晴らしかったんですが、肝心の味にムラが・・・。ある部分はしょっぱくて、ある部分はただの味無しキャベツ。たぶん、しょっぱいのはスープに漬かっていた部分、味無しは蒸気で蒸された部分なんだと思いますが、これって料理としてはどうなんでしょう。

そして昨日作った「なんちゃってフォカッチャ」。こちらもパパッと材料を入れてスイッチオン。出来上がりはこんな感じです。

なんというか・・・・フライパンで焼いた方が手っ取り早くて出来上がりに大差ないのでは?という出来。味も可もなく不可もなく。唯一の救いはものすごーーーーく簡単なことです(笑)。

パスタのレシピは「蒸気が上がって10分ほどで全体を混ぜ、さらに3~4分加熱してスイッチを切る」のですが、付きっきりで作るならフライパンでパスタソースを作った方が効率がいいし、白菜のクリーム煮やクリームシチューなど牛乳を使う料理は「長時間加熱すると蒸気穴から吹きこぼれる可能性があるので、最後に加えて温める程度に加熱してください」と注意書きがあります。ってことはやっぱり放ったらかしにはできないわけで。。。 いまいち私には炊飯器調理の魅力が感じられませんでした。

一応、期待が持てるのは、ゆで豚、東坡肉などかたまり肉の調理と、煮込み系のレシピですが、まだ試していません。また、出掛ける前に用意してタイマーをかけておき、帰ってきたらすぐにご飯が食べたい、という時にはとても便利だと思います。

3合炊き(一人分)、5合炊き(二人分)に対応しています。

<目次>
炊飯器で作るとおいしくできる!
3つのワザで複数の料理が同時に完成!
炊飯器の疑問を解決するQ&A

ごはんとおかずが同時にできる!
カレーピラフ&プチトマトとアスパラガスのホイル焼き定食/大豆ごはん&プルコギ&ナムルの韓流定食/とろとろトマト&豚肉ぐるぐる巻き定食/うな丼&きんぴら、みつばのおひたし定食/青椒牛肉&蒸しナス定食/トマトライス&鶏肉ロール&スナップえんどうの洋定食/さつまいもごはん&えびチリの中華定食/五穀米&かじきの味噌焼き&カボチャサラダの和定食/きのこと鶏の炊き込み&厚揚げ&長芋の和定食/チャイニーズチキンライス定食/ごまだれ鮭&たけのこの土佐煮定食/麦ご飯のしょうが焼き定食

2種類のおかずが同時にできる!
炒り鶏&小松菜のごま和え/かれいの煮付け&ピーマンのおかか煮/豚肉とキャベツの炒め&もやしの和え物/照り焼きチキン&いんげんサラダ/八宝菜&ピリ辛セロリ/牛すき煮&チンゲン菜の和え物/豚肉&きのこのソテー/鮭のホイル焼き&白菜のクリーム煮/豆腐ローフ&鶏のおろしポン酢/かじきのレモン風味&いんげんのトマト煮/ゆで豚&もやしの中華スープ/ミートローフ&ごろごろ温野菜/手羽先の煮込み&チンゲン菜の辛子醤油/シュウマイ&白菜の煮浸し

本格料理をクイックに!
チーズハンバーグ温野菜添え/白身魚と野菜のクリームソース/ナスとひき肉のスパゲッティー/ブロッコリーとハムのスパゲッティー/ラザニア/マカロニグラタン/ハヤシライス/本格チキンカレー/サルティンボッカ、カポナータ添え/カチャトーレ/トマトリゾット+いかのハーブ焼き/ブロッコリーのリゾット+チキンとトマトのチーズ焼き/スペアリブのマーマレード煮/ミートボールのデミグラスソース/洋風肉じゃが/パエリア/スペアリブと里芋のやわらか煮込み/具だくさんのおぼろ豆腐/スペイン風オムレツ(トマト&チーズ/カニ玉風/ソーセージ&ミックスベジタブル)/鶏モモ肉のトマト煮/いろいろ野菜のピザ仕立て/豆腐グラタン/ラタトゥーユ/豚の角煮/アクアパッツァ/キャベツの重ね煮

まるごと野菜がやわらかい!
さといものそぼろ煮/ふろふき大根/長ネギのくったり煮/白菜の丸ごと煮/ブロッコリーのトマトソース煮/ゴロゴロ肉じゃが/まるごとキャベツのスープ煮/じゃがいものミートソース/パプリカの肉詰め東欧風/かぼちゃとおからの丸蒸し/ナスと油揚げのしょうが風味/にんじんのボルシチ風/大根と三枚肉の醤油煮/かぶと鶏手羽のコンソメ仕立て/れんこんの中華風

おふくろの味がすぐできる!
焼き豚/ぶり大根/油揚げのひき肉はさみ/さんまの梅干し煮/獅子頭/まるごと肉豆腐/いかのやわらか煮/東坡肉/失敗知らずの茶碗蒸し(和風/洋風/中華風)/卵とじ丼(鶏としめじ/牛肉とごぼう)

煮込み料理もほったらかし!
水炊き/ちゃんこ/参鶏湯/おでん/カレー(夏野菜/豆×ひき肉/豚肉×野菜)/シチュー(ビーフシチュー/クリームシチュー/ポトフ)/豆の煮込み(チリコンカーン/ミックスビーンズ)

本格スープがすぐできる!
パスタ入りクラムチャウダー/卵入りミネストローネ/酸辣湯/コーンのクリームスープ/石狩汁/大根と白菜のスープ/白いんげん豆のスープ/トムヤムクン/とろとろスープ(かぶ×ハム/にんじん/じゃがいも×ベーコン/かぼちゃ/さつまいも/さといものカレー風味)/野菜たっぷりスープ(卵入りコンソメ/薬膳風/青梗菜と干しえび)/スープパスタ(コンソメ/ミネストローネ風)

ごはん&麺&もちが大変身!
釜焼きビビンバ/ジャンバラヤ/チャーハン(焼き豚/長ネギ/豚ひき肉×ピーマン)/おこわ(中華ちまき風/甘栗入り)/炊き込みご飯(たい飯/ツナ/かに×えのき/大根×油揚げ/チキンライス/ねぎまごはん/かやくごはん/豚バラ×しいたけ)/おかゆ(鶏×クレソン/豆乳がゆ/五穀がゆ/干しえび×大根/茶がゆ/青菜)/ねぎもち/もちピザ/雑煮/キムチ雑煮/焼きそば(中華風/ソース/塩チャーシュー/オイスターキャベツ)/ショートパスタ(ミートペンネ/きのこのフジッリ)/炒めビーフン(塩ビーフン/シンガポールビーフン)/うどん(味噌煮こみ/卵とじ)/春雨スープ(さっぱり味/ピリ辛味)/プデチゲラーメン/ベトナム風汁ビーフン

スナックもブランチもできたて!
そば入りお好み焼き/ポテチパンケーキ/いかくん入りお好み焼き/皮なしキッシュ(長ネギ&アスパラガス/バゲット&ハム)/なんとなくフォカッチャ(プレーン/バジル/パルメザンチーズ)/全粒粉のシンプルブレッド

スイーツがふんわりおいしい!
一口チョコのケーキ/ナッツチョコのコーヒーケーキ/くるみ入りチョコレートケーキ/りんごケーキ/なめらかプリン(プレーン/黒みつ/抹茶&甘納豆/黒ごま/豆乳/コーヒー)/ホットケーキミックスで作ろう!(むき甘栗/ドライフルーツ/バナナ/ブルーベリー)/ふんわりチーズケーキ/甘納豆入りきな粉ケーキ

2009/10/03

だれか来る日のメニュー


「だれか来る日のメニュー」
著者:行正り香(ゆきまさりか) 出版社:文化出版局 価格:1,600円
掲載レシピ数:56

中はこんな感じです。

行正り香さんの本て、型破りのレシピがあったり、エッセイでお母様を「よし子」と呼んでいたりで、人によっては拒絶反応を示すようですが、その分、人気も絶大。
私は行正さんのエッセイの奔放な感じや、メニュー形式のレシピ構成、家族での団欒が見えそうな写真の数々、お酒好きというところにも大いに共感できて(笑)好きです。お母様に関するエッセイなんて最高。

行正さんのおもてなしの本は他に「ワインパーティをしよう。」を紹介しましたが、「だれか来る日のメニュー」の方が気軽な感じです。
「だれか来る日のメニュー」はメインがいわゆる大皿料理が多いので、出来上がったらそのままテーブルに出して各自でサーブしてもらえばOK。「ワインパーティをしよう。」にも大皿料理はありますが、それぞれのお皿に盛り付けて出す料理が多いので、その分ちょっと面倒。「ただ盛るだけ」とは言っても人数が多いと時間も取られるし、折角美味しくできた料理が盛り付けで台無しになったら泣きたくなりますからね。

この本のレシピはまだ試していないんですが、是非とも挑戦してみたいのが「旬の魚の塩釜蒸し」です。材料は魚と卵白、塩、にんにく、ローズマリー。メレンゲさえ作ればあとはオーブンに入れるだけという簡単さなのに見た目が豪華なので友達を呼ぶときに作ったら目を引くこと間違いなしです。作るのが楽しみ~。
その他、スペインでウケが良さそうなのは、はまぐりとじゃがいものトマトソース蒸し、スペアリブのゆっくり焼き、鮎のバター焼き、薄焼きピザ、チキンとじゃがいものローズマリー焼き、など。それからデザート類も喜んでくれそうです。

各レシピには本日のお酒、本日のBGM、それから作る手順が載っているので、作り慣れない料理が何品もあってどこから手をつけてよいのか迷う、なんてこともなさそうです。

<目次>
おいしいものを作るための基本10原則

ジェノヴァ・メニュー GENOVA MENU
はまぐりとじゃがいものトマトソース蒸し/旬の野菜のローストベジタブル/バジルソースのパスタ/旬の魚の塩釜蒸し/バナナのパルフェ

スパニッシュ・メニュー SPANISH MENU
マッシュルームのカヴァ蒸し/たこのガーリックソテー/チキンとあさりのパエリャ/トマトと玉ねぎのサラダ/プリンNO.6

アメリカン・メニュー AMERICAN MENU
プチトマトのブルスケッタ/グレープフルーツと帆立貝のサラダ/七輪ステーキ/チョコレートケーキ

チャイニーズ・メニュー CHINESE MENU
変りピータン豆腐/ほうれん草のガーリックソテー/豚バラ肉と鶏肉のセロリ蒸し/のりのガーリックスープ/やわらか杏仁ゼリー

ジャパニーズ・メニューJAPANESE MENU
エリンギだけのフライ/つみれ鍋とうどん/ゆずのシャーベット

シシリアン・メニュー SICILIAN MENU
いんげんとマッシュルームのサラダ/プチトマトのパスタ/いわしのオーブン焼き/チョコレートのスフレグラス

カリフォルニア・メニュー CALIFORNIA MENU
あさりとムール貝のワイン蒸し/パルメザンサラダとガーリックブレッド/スペアリブのゆっくり焼き/アーモンドタルト

ジャパニーズ・ニュー JAPANESE MENU
簡単えびしんじょ/ささ身とねぎのサラダ/鮎のバター焼き/鮎ご飯/なすとみょうがのみそ汁/なすの即席漬け/抹茶だんごのあずきあえ

ナポリタン・メニュー NAPOLITAN MENU
たけのこのバターソテー/まぐろ、アボガド、トマトのサラダ/薄焼きピザ/アイスクリームのエスプレッソがけ

プロヴァンス・メニュー PROVENCE MENU
野菜のスープ/アスパラガスのサラダ/チキンとじゃがいものローズマリー焼き/カラメルりんごのアイスクリーム添え

煮物オンパレード・メニュー NIMONO ON PARADE MENU
里芋の煮物/小松菜と油揚げの煮物/なすの煮物/ひじきの煮物/たけのこの煮物/切干し大根の煮物/よし子のコロッケ/おいしい白いご飯/しじみのみそ汁/きゅうりの即席漬け/あずきかん

私のベランダ活用法
私のおすすめのワイン
おいしい照明
週末の朝ごはん